2010年11月20日土曜日

元気の交換

一年に一度位のペースで
リーダーを務めさせて頂く「鎌倉童謡の会」。

前回は夏だったから
今回は約一年4ヶ月ぶり位になるのかな?


会場となる鎌倉生涯学習センターホールは
毎回満席の盛況ぶりで、
開場の時間よりかなり前から
歌うことが大好きな会員の方々で入口が一杯になる。





今日も、2時間、
童謡を始め、ポピュラーソング、歌謡曲も含め
様々なジャンルの色々な曲を、
テンション全開
目一杯楽しく歌っていきましょ~!!
毎回、感じることだけど
みんなで声を一つにして
身体に響かせた大きな声で
誰もが口ずさんだ懐かしい曲を

広い会場で思いっきり歌う、
ということは
無条件に「気持ちいい」ってこと。

自分にとって気持ちの良い状態にある時は
心も身体もリラックスして

気持ちも開放的になっているもの。
客席に座っていらっしゃる皆さん、
終始パワフルで
私のおしゃべりへの反応も食いつきも
お見事です~♡




200人以上の人のエネルギーを
ステージ上で
一身に受け止める村田。。。

どんなアドリブにも
的確に対応をしてくれる

心強いピアニストの大橋 葉月ちゃん共々
客席からの熱気に負けないよう
気持ちも、足も踏ん張る、って感じ・・・





コンサートとは違い

客席の反応がもっと気さくで
ざっくばらんな所が
ステージ(壇上)と客席の距離があるにも関わらず
お隣同士でコミュニケーションをしているような
親しみのある ほのぼのとした

不思議な一体感を作りだしてくれるのよね。




テキストや歌本を持ちながら
歌詞に描かれている詩の世界や
楽譜に記される曲想記号、速度記号の意味、
そして
メロディーや音程、リズムなどの音楽的な注意点などを伝えることで
気分やノリだけで歌う、ことからは一歩踏み出した「表現」の部分に
少しでも気付いて頂ければ
リーダーとしてご一緒した甲斐があるというもの。







でも まぁ、あんまり難しいことばかりでは

「音楽」本来の意味
「音」を「楽しむ」ことから離れていってしまうので
「のびのびと歌うこと」が一番ですわ。
「鎌倉童謡の会」にうかがう度、
私が皆さんから歌うことの本来の喜び、本質的なことを
教えて頂いている気がする。

帰り際、楽屋を後にした私を
ロビーで待っていらした参加者の方が
「先生から、元気を頂きました~!
今日はとっても楽しかった。
有難うございました」と

お声をかけて下さいました。

思いがけない待ち伏せ?!

嬉しいです♡感謝です♡
でも
こちらこそ・・・

私の方こそ、皆さんから
元気を頂戴しているんですよ~♪

歌うことの意味を
教えて下さっているのが
童謡の会の皆さんなんです!!

(Photo:K.Oishi)

2010年11月19日金曜日

健康法

お腹の底から
思いっきり大きな声を出す・・・
これって一番手っ取り早いストレス解消法。
それに、余計な費用が掛からない
かなり経済的な健康法、、、だと思うんだなぁ。

普段から
腹式呼吸の効果、大切さを
それこそ、「声を大」にして生徒さんにお伝えしている私としては
自分自身が元気であることは必須な訳ですよ~

身をもって
心も身体も健やかであることを
勿論 気負うことなく
自然体でイイけれど
ある程度、体現しないとマズイんじゃないか、と思うわけ。
だって、皆さんに伝えていることの説得力が
なくなっちゃうじゃない~?

でもお陰様で
ここ数年、風邪もひかず
大病もせず
気持ちもすこぶる健全で
思い煩うこともなく
(誤解のないように!!
心の機微に決して鈍感な訳ではありませんからね~!!!)
日々気持ちよく過ごせていると自負している。

そりゃ~落ち込んだり、悩んだり、怒ったり・・・と
心にダメージを受ける時もあるけれど
本来の性分なんでしょ~かね・・・
自分なりに 一通り様々な感情を咀嚼したあとは
即! 消化作用が心にも身体にも働いちゃうんですのよ私・・・ほほほ。
老廃物は、即刻 己の外へ~ポイッ。

これが、私の健康の秘訣でしょうか。

そして、もう一つ毎日に欠かせないことが・・・

それは
「笑い」。

以前テレビのインタビュー番組の司会を務めていた時、
ご出演頂いた
筑波大学の名誉教授 村上和雄先生が
おっしゃっていたこと。
「笑いは生きる力を引きだし 遺伝子をONにする」。

どういうことか
お分かりになりますか?

簡単に言うと
「笑い」で生き方がプラスの方向に働く、ということでしょうか。
Positive thinking にも似てますけど
ちょっと違うのは漠然とした考え方ではなく
実際の研究の成果として
糖尿病やガンの患者さんが
「笑い」の治療をすることで
病の数値が良くなって、症状が好転していく、、、ということ。

村上先生はその当時
真剣そのもの、真面目なお顔で
「今、吉本興業さんと共同で 
笑いと病との関連性を研究しているところなんですよ~」
と熱ッぽく語って下さったなぁ。

そういえば
インドに旅をした時、
現地ガイドのサディーさんが
「笑いのヨガ」なる怪しげな健康法を
教えてくれたっけ・・・

このヨガはね、強引でかなり強烈です!

その時の自分の気分が 全く可笑しくなくても
ただひたすら笑うの・・・笑い続けるの・・・
無理してでも、声に出して大笑いするの。

すると、不思議なこと?!に
始めはぎこちなかった笑顔が
序々に
お腹から発する笑い声と共に
無防備な笑い顔となって
そのうちに
何だか、自分自身が可笑しくて
本当に笑えてくるの。

ホントです。。。
ぜひ、トライしてみて下さい~

私はこの健康法の実践の賜物、、、とでも言いましょうか、、、
何度旅先で
怪しい日本人と化したことでしょう・・・

でも口角を上げるだけでも
笑いの効果がある、というのは
脳科学の分野でも証明されているらしいし、
今や「笑い」は健康のキーワードかもしれませんよ~

笑う門には福来る~♪
思い煩うことなかれ~♪

一年の疲れがドッと出る師走。
今一度、元気の素を再確認!!してみよ~っと。

2010年11月18日木曜日

秋の楽しみ


日に日に秋も深まり、
各地で紅葉も見ごろですね~♪


今年は紅葉当たり年だとか・・・
夏暑く
今の時期との寒暖の差が激しく、
この11月に適度に雨が降ることが
葉が綺麗に赤くなるポイントだそう。
ほ~正に今年のことですわ~






京都の清水寺、
ライトアップされたモミジをニュースで見たけれど
ホント、こんなに色鮮やかで
しかも品のある朱色は
我が国ならではの色合いですね。
同じアジアの国々でも

ちょっとづつ「赤」の色見が違うのが面白い。





この国独特の湿度が、
色の発色をも変化させてしまう一つの要因ではないか、
とさえ思えてくるんだなぁ。


日本ほど様々な色の紅(黄)葉が見られる国は
世界中探しても、他にないんですってね~





木々が

赤よりは黄金色に色づくことで有名なカナダの紅(黄)葉に比べても
日本の紅葉の色数は倍近くあるそうな。


葉が色づく木は落葉広葉樹ですね。

この種類が
カナダやヨーロッパが13種あるのに対し
日本は26種もあるんですって!

どうりで・・・
色数も多い訳ですわ。

春の桜も風情があるけれど

冬を迎える束の間のひととき
紅葉を愛でる今の季節が
これ程待ち遠しくて、心に響く瞬間に感じられる様になったとは・・・

私も、イイ意味で?!
年を重ねたってことかしらん~

紅葉の色づきに気持ちが動くお年頃?!に

なっちまいましたぁ~
あっ!! 目にまっ! まぶすぃい~紅~!!♡

2010年10月25日月曜日

Concert au Salon d'espoir Vol.17

前日の準備から一夜明け
今年、ラストのサロン当日。

なんとな~く
雲行きが怪しい・・・


予報では

秋晴れの日曜のはずが。。。

でも
めげてなんか いられないッ。

当日は当日で
またまたやること
てんこ盛り~♪なんだも~ん。








室内の設営は昨日までに完了しているので
今日は、庭や玄関外周りが中心。


終演後のTea Timeを庭で

皆さんにおくつろぎ頂くので
テントを張り、イスや机を並べ
看板を出し、受付もセッティング。


そうこうしているうちに
主役のお二人、到着。

本日のゲストは
若々しい美女二人♡


チェロの山岸 彩子さん


ピアノの南部 麻里さん。
山岸さんは
私の中高の後輩。
南部さんも

共通の音楽家の知り合いがいたりで
お二人とも
今回、私が初共演とは思えない程

親しみを持つ方々。

今年の夏の暑さが猛烈だったせいか
ここ数日の秋らしさに

身も心もホッとするね。

ハローウィーンも近いので
今日のおもてなしテーマは

前回Blogでもお伝えしましたがッ
ズバリ!

カボチャや魔女、黒猫・・・といった
黒やオレンジ色を基本カラーとした装飾。
勿論、Tea Timeにも
カボチャポテトパイに怪しいカボチャ顔のチョコ
クッキーなどをご用意しましたぁ。

いつもながら

午前中は軽いリハーサル。

この頃、当日のライブ録音を
鎌倉FMで放送して頂いているので
音源、マイクチェックにも力が入ります。

音響担当は
我がスタジオ エスポワールの信任も厚い
Mr.S。


ジックリと演奏者の意見を聞き
時には的確なアドヴァイスをしてくれる
頼もしいスタッフの一人。

私は最終チェックをするべく
母共々家や外との往復。
父も最後まで、庭掃除・・・

ほんと
私は、支えられてる。

いろんな人に助けられてる。

いつも都内からVTR撮影を買って出てくれてるC子さん。
今回は譜めくりで

親友のMちゃんに急遽助っ人に来てもらったり
お客様として来て下さってるはずの方々にも

色々なシーンでサポートして頂いて
ホント有難い、の一言です。


スタッフみんなの気持ちは
ゲストの演奏者に

気持ち良く延び延びとパフォーマンスをしてもらいたい、
そして
いらして下さるお客様には
大きなコンサートホールでは

決して味わうことの出来ない
音楽や演奏者の表情を身近で感じ
知人の家に遊びに行くような
リラックスして過ごせる空間を
目指す、、、
その2点に集約されていると思う。



17回目のサロンも
山岸さん、南部さんお二人のお人柄が伝わる
温かで、誠実な演奏♡

小品はシットリと聞かせて下さって
チェロの落ち着いた響きが心地よかった。



でも、やはり

ドビュッシーやショパンのチェロソナタは
聴き応えがあって
繊細さとダイナミックさがウェイブの様に次々に押し寄せて
引きこまれた~素敵だったな~♡


お客様からは終始
惜しみない拍手が送られていました。

私もモーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」から
「お手をとって」の2重唱と
ツェルリーナのアリア「ぶってよ、マゼット」を演奏したんですよ~
2重唱って・・・誰と~?

ふふふ・・・

ドン・ジョヴァンニ役は
バリトンの響きと似てる、、(と独断!!)
山岸さんのチェロにお願いしたんで~す。

これが、なかなか
奇抜なアイデアながら
トライしてみたら楽しかった♪

重唱って、響き合うから
なんとも言えない無限感があっていいのよね~
それは、楽器とであっても同じこと。

それに
やっぱり

モーツァルト、好き♡

また、じっくり、
オペラのアリアも
歌いたいなぁ、と
しみじみ思っちゃった。

アンコールの
チェロでの「この道」も
新鮮だったなぁ。
歌詞がなくても
聞こえてくるんだよね、言葉が・・・
日本語は、日本人として
心に沁み込んでるからね~
メロディー聴いただけで
ホロリとしちゃうし・・・



終演後、
Tea Timeはハプニング!?
いきなり雷が鳴って
雨・・・・

でも、ここからが
我が家のサロンの凄いとこ。
スタッフ、そして
お客様も素晴らしく、アクティブなんだよね~






テントや駐車場の屋根の下にイスを移動させ
皆さん、ちゃんと
お紅茶もパイもお菓子も
召し上がれましたぁ!!!

それに
ゲスト2人との

演奏後のおしゃべりタイムにも花が咲き・・・

雨にも負けず
風にも負けず・・・
槍が降ろうが
嵐が起ころうが
我が家のサロンは
不滅だわぁ~!!!

力強い助っ人たち
そして
お客様のパワーを目の当たりにして
次回へ向け
更なる元気をもらった村田でした!!!
(Photo:Mr.Saito)

2010年10月23日土曜日

只今準備中?!

この週末は秋晴れの気持の良い気候だとか・・・
ありがたや~♡


明日は
秋恒例の
我が家でのサロンコンサート♪
既に17回を数えるのよ~
年内 開催分のサロンとしてはラスト。
毎回、魅力的なゲストの方々との共演と
この日を楽しみにお出掛け下さるお客様との出会いが
私のサロンを続ける原動力になっている。








当日も

やることはてんこ盛り~♪だけど
前日は更に・・・更に~のフル稼働の一日。




会場設営やTea Timeのおもてなしの仕度、
出演者の控室やトイレ、玄関周り、庭や家周辺の掃除、
プログラムや楽器の準備・・・
などなど挙げたらキリがありませんが
ごく普通の生活空間を
この数日で

40人余りの人が快適(を目指してます!)
に過ごせる空間になるよう
環境を整える訳で
これは、も~毎回大変な作業なのですぅ(汗)

家族総出での重労働。
両親には深く感謝♡ですよ、ホント。

年にサロンを4回開いている訳だから
1年間に暮れの大掃除規模の大かたづけを
4回しているようなもので
考えようによっては
家が3ヶ月に一度は
猛烈に綺麗になるんですわ~
いいことではあるんだけど・・ね。

毎回テーマを決めて家を装飾するのも

大変ながら、楽しみでもあり、
ある意味、ホステス役としての
こだわりの部分でもある。
今回のテーマは
今の季節に相応しく

「ハローウィーン」。


迎え花もカボチャをアレンジ。

部屋のあちこちに現れるテーマのモチーフたち。



よっしゃ。
会場の準備も整った!
あとは
明日を待つばかりだな~



あ~!!!
その前に忘れてた。。。
サロンの進行をするのは私だぁ~
自分の頭の中
準備と整理をしとかなきゃ!?


大丈夫か村田・・・
間に合うのか~?

2010年10月10日日曜日

関わり方

巷は三連休に突入しましたが!
人が休んでいる時が書き入れ時のこの身。

今日はお日柄もよく
ウェディングのMCの仕事で
真鶴にある「ホテル ラ・シェネガ」に
はせ参じました~

・・・でも 昨日からの生憎の雨。

この会場は
晴れていてこそのロケーション。
お天気が良ければ
相模湾が一望できるオーシャンヴューのその眺めは一瞬、ここはど~こ~?
と、問い掛けたくなる素晴らしさ♪



朝、家を出るときは
まだ、ちょっと降ってたんだけどね~



それが、会場に到着したときは

もう雲の間から陽射しが
出ていたの。


良かった良かった~

ひとまず安堵の村田。

新郎新婦の日頃の行いが
良かったんでしょうねぇ、と
月並みではなく
本当にそう思える素敵なカップルでした♡

また、ご家族やお祝いにいらした方々も
みんな魅力的なんだなぁ~
結婚式の司会をしていて感じることは、
主役のお二人がこれまで
どのように周りの人と関わってきたか、
それが
たった3時間程の披露宴で見えてくるってこと。
それは、人と接する機会の多い仕事をしている私にとって、
非常に興味深いこと。




類は友を呼ぶ、っていうけど、
やっぱり
善き人は善き人を呼ぶね~




呼ぶ人でも
呼ばれる人でもいいから
心根を健全にして
ハート
で付き合える人間関係を
築いていきたい、と
あらためて
しみじみ思う一日だった。

2010年10月8日金曜日

An anniversary

記念日って
やっぱり心の節目として
記憶しておきたいですよね~

気持ちの新たな転換点にもなるので
前向きに生きていく上では、
必要な大切な日だな、って思う。





人間ってホント弱いから(強靭な神経をお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、私は繊細・・・小笑)
何かこういう特別な意味を持つ日(って気分だけの問題って言われちゃうと困る・・・けどね)を
自ら意識して迎えないと、

日々流れていっちゃう気がするの。

誕生日は勿論だけど、季節の中の記念日、元旦でもクリスマスでもイースターでもいい。
節目って気持ちだけの些細なことかもしれないけど
なんか、いいきっかけになるのよね、
心の在りようや生き方を
リセットする意味で。

自分の中に変化を求めていても
なかなか、簡単には変われない。

そんなとき、
「この時」を境に
ひとつ踏み出せそうな、
踏み出さなきゃマズイような・・・
もう、踏み出すしかないような・・・?!
猛烈な自己暗示が必要な時があるわけ。

言葉を変えれば
もう切羽詰まった感、ですよ、そこにあるのは。


Anniversary、って
聞こえ方は格好いいけど、
要するに
仕切り直しなんですわっ、私的には。

自分の中での
区切り、見直し、新たな一歩を踏み出す時。

それが、記念日。

ちなみに今日は
両親の結婚記念日♡
家族で思いっきり
お祝いしましたよ~

この日がなければ
私はこの世にいませ~ん!


ウン十年、共に歩んできたお二方は、

この日に、一体何を思うのか・・・
計り知れないね。
そうそう
忘れてはいけないのは、節目って
自分の気持ちをリセットする前に
まずは

多くのこと、多くの自分と関わってくれた人々への
感謝の気持ちを思い起こすこと。


今ここに立つ自分を
支えてくれてる人、人、人・・・

その人達の気持ち
に恥じないように、
新たな1年、次の節目に向けて
再び、歩き出そう!と
心に誓う日こそが
私にとってのAnniversaryかな。


PS:白ワインを空けて、カプレーゼ、梨の生ハム巻き、カレーのフォッカッチャ風前菜を食しての両親の結婚記念日♡
二人のお祝いに便乗しながらも、内心、この日も 己が一歩前進するきっかけにしたい、と秘かに思う姑息な村田なのでした~ジャンジャン♪その気になれば、毎日がAnniversary~

2010年9月18日土曜日

存在感

すっかりご無沙汰してしまって・・・
申し訳なし!!

この夏の記録破りの暑さに
毎日が
照りつける太陽の陽射しと
30度を超える気温との戦いで
ここに来て
やっと、パソコンに向かう気力が
戻って参りましたッ。

暑さには強い私でも
今年は参ったね~
長かったね~夏ッ!

秋が待ち遠しかった、、、、ホント。
朝夕、大分凌ぎやすくなって
確実に秋到来。
ようこそ~秋!!

いらっしゃ~い!!

でも、

既に自然界は
秋の装い。
赤とんぼも飛んでるし
ひと足早く
薔薇がきれい~♪

夏のコントラストの強い日差しより
この時期の少し柔らかい光線の中で見る方が
花々の色合いも
目にやさしく映って
気持ちもホッとする。


薔薇園で
ひときわ目を引く品種に遭遇♡

お~!
っと小さな感嘆の声を上げ
近寄って眺めると
その薔薇の名前に納得です♪

とくとご覧あれ~

この華やかさ・・・
気高さ・・・
流石
「マリア・カラス」。
言わずと知れた20Cを代表する
世界的なオペラ歌手ですね。





ドラマチックな声質同様
彼女の生き方自体が
超・ドラマチック~♡

歌唱力は勿論だけど

その演技力は
アカデミー賞 最優秀主演女優賞もの。
完全に
女優ですよ、じょ~ゆ~う~!!!



学生時代
大学の図書館の視聴覚コーナーで
夢中で観た彼女のオペラビデオの数々・・・

衝撃的だったなぁ・・・


オペラの人間ドラマを表現するには
歌だけじゃダメなんだぁ~
って。
(声だけでも、
なかなか表現出来るものではないけどね・・・でもね・・・)
オペラは

そこにリアリティがなければ
観客を感動させることは
出来ないんだぁ・・・
って、
あの時、

自分がこれからやらなければならない事が
少し分かった気がして、

やる気がみなぎって
妙に興奮したのを
覚えてる。

それから何年経つのかしらぁ・・・(きゃ~)

あの頃思った進むべき道に
邁進出来ているのだろうか・・・


少しは表現者として
人の心に
何か「響くもの」を届けられているのかな・・・

薔薇の香りのように
立ち去った後も
人々の記憶に残るような
そんな存
在になれたら素敵♡

2010年8月21日土曜日

七夕飾りだらけ・・・Viva 七夕~♪


東北四大祭りのひとつ
仙台のお祭、といえば
七夕祭!!

もう
街中、大騒ぎさ~♪


人出もさる事ながら
あっちもこっちも
七夕飾りがひるがえっております。






そのスケールも

関東人として
言いにくいけど・・・
平塚の比じゃない。。。

ごめんなさい。。。
でも、そうなんだも~ん。


七夕、っていうと

7月7日で
もう時期的に
終わってる感じがするでしょ~?

でも違うの!
仙台では

8月の頭まで
どど~ん、と1ヶ月に渡り
七夕気分が味わえるのよ~♡
実際のメイン七夕祭は
7月7日の月遅れの8月7日を中日にしてで
今年は
8/6~8でしたぁ~


これだけの期間祝ってくれたら

彦星と織姫も
絶対再会出来るって!!

江戸時代初期から

このお祭、やってたんだっていうんだから~
元祖!七夕祭、だよね、きっと。

さて
そのメインとなる場所、

仙台のアーケードは
開閉式天井のアーケードの中では
日本一の高さなんですって~
すっんごいね~

地方都市には
立派なアーケードが沢山あるけど

その中でも一番なんだね。

一番町、中央通り
と呼ばれるストリートが
一番華やかかな・・・
お飾りの数は
大小の商店や個人のお宅まで数えると
その数、なんと~

約3000本!!!

そして驚くことなかれ~

この3日間の人出は
にゃにゃにゃんと~
220万人だそう!!

すんごい時期に
すんごいとこに来ちゃったなぁ~

でも
一見の価値ありますっ!


とくと
ご覧あれ~♡

私めも
飾りにまみれ、、まみれ。。。



お店ごとに対抗して
装飾のその年のナンバーOne!!を決めるとか。。。

色使い、デコレーションのアイデアや
竹竿に吊るされた全体のバランスなど
これって地元の方々は
もの凄く真剣に競ってるんじゃな~い?!

いいもん見せて頂きましたッ!
圧巻、壮観~♡




そぞろ歩きしながら
暫し休憩♪


妹推薦の
ずんだ餅をほおばる。

東北の方々は

このずんだ餅を食べないと
夏を迎えた気がしないらしいよ~


この爽やかな色合いのグリーンは

勿論
夏の定番
枝豆ちゃんよ♡


どうしても
ビールに枝豆!党の私としては
枝豆をなぜに
甘くしてしまったのかね・・・
と疑問に思ったけど
これが食べてみると
そんなに違和感ないんだなぁ~
甘じょっぱい感、というか
甘さを際立たせる為に
塩もかなり使ってると思う。

だから
味が全体的に濃い感じ。
それが
流石~♡の米どころで
搗きたてでモチモチ~

つやつやしたお餅と
良く絡み合って
美味しいんだなぁ。

結構、しっかりした味なので
少量でも
充分満足感あり。

キンキンに冷えた抹茶Teaや
麦茶とも
相性 抜群♡





よっしゃ~

汗も引いたことだし
また
七夕飾りにまみれて
Viva 仙台~!!
リオのカーニバルばりに

七夕をEnjoyしますわよ~
オ~レ~♪

2010年8月20日金曜日

賢治だらけ・・・

仙台まで来ていることだし
ひたすらに
車を走らせること約1時間30分・・・

宮城のお隣
岩手の花巻まで行って参りましたッ。

ここは言わずと知れた
郷土愛の深き
詩人、童話作家である
宮沢 賢治の故郷ですわね~

あ~お腹すいた。
まずは腹ごしらえ。




賢治も教員時代に
足しげく通ったと言われる
「やぶ屋総本店」で賢治も食したであろう
「てんせいろ」に舌鼓~♪




なかなか雰囲気のあるお店♡

わんこそばは岩手名物だけど
このお店の壁にも
歴代のチャンピオンの方々の
記録が残されてましたよ~


さて、
お腹が満たされたところで

宮沢 賢治の里に行ってみよ~
流石に
賢治関連の名所・施設が多いなぁ。



まずは

「宮沢 賢治イーハトーブ館」。
ここは、
賢治の作品に触発された現代のアーティスト達の作品が

企画展として展示されている。

賢治の童話から取ったモチーフで

独特のメルヘンの世界が
金属工芸の細やかな技で表現されていたので~す♡








「銀河鉄道の夜」なんて

ホント、
想像力・創造力が 
共に刺激されて
アーティストにとってみると
様々なイメージが広がる

素材として
恰好の作品なんじゃないかなぁ。



外の田園風景ともマッチして

心穏やかになる空間を堪能。

お次は
賢治の生涯を
じっくりと学ぶ?!
とでもいったらいいのかなぁ・・・

400点以上の資料や映像で
彼の38年間の生涯を
色々な角度から見て知る施設。

「宮沢 賢治記念館」へ。



ここは
夏休みのせいでしょうか・・・
子供ちゃんが多いの。
夏休みの研究や宿題にも
ぴったりの題材だもんね。
みんな、真剣ですぅ~








映像コーナーでは
賢治作の童話が
色鮮やかで味わいのあるアニメで流れ

大人も子供も画面の前に集まって
暫し 観賞。

汚れちまったぜぇ~の大人でも
充分に童心にかえれて
ピュアー♡な気持ちになれる
有難い♪コーナー。

賢治が愛用していたチェロや
楽譜なんかもあって
中には
彼自身が作詞作曲した童謡や歌曲もあり・・・

この人は
ほんと、多才、といおうか
多趣味といおうか・・・

様々なこと、分野に
興味や好奇心のあった人なんだわぁ~
って

知らなかった事実も含め
大いに「賢治」を学習しました~
頭ん中、賢治づくし・・・
どこを切っても
賢治・・賢治・・賢治・・が出てくる感じ。。。

文学だけでなく
芸術、宗教、科学・・・と
短い人生で
良くぞ~まぁ、
ここまで、色々やりましたねっ!
賢治く~ん!!



「イーハトーブ」って

賢治の作品にも出てくる
彼流の理想郷だ、
ってことは知ってたけど

「岩手(いはて)」を
エスペラント風にして発音して
「イーハトブ(Ihatov)」にした
っていうのは
一体、どういう心情からなのかね・・・
なんで
エスペラント風が良かったんだろうね・・・










賢治が
エスペラント語に傾倒していたのは確か。

この人工言語が作られた目的は

それぞれの民族の文化・言語を
歴史的遺産として尊重し大切にしながら
その橋渡しの役目をすること、
って言われてますよね。

賢治の目指す理想郷も
人々の階級や宗教、性別や年齢など
様々な違いを超えて
お互いを尊重しつつ
自由に生きられる世界だったんだろうなぁ。
「イーハトーブ」って名付けた気持ちが
私なりに理解出来ましたよ~うん。


他にも
賢治にまつわる見所は沢山あって

「宮沢 賢治童話村」や
賢治が自耕自炊していた「下ノ畑」、、、などなど
廻りたい所がてんこ盛りだったけど
旅の中でのこと。。。
涙を飲んで
再び仙台へ・・・

帰路も
猛烈な暑さ。。。

喉が渇いたので
車を停め
自販機へヨロヨロと歩み寄る村田。

なっににしよっかなぁ~!!(鼻息荒~フンッ)

ぬぬぬぬ~!!!
こ、これは~・・・


・・・・やっぱり
ここでは
これでしょ!!!

これしか、ないっ!!!

花巻の締めは
賢治 一気飲みだぁ~!!!
ゴクン。。。