2011年8月31日水曜日

Concert au Salon d'espoir vol.20



お陰様で
我が家のサロンコンサートも
産声を上げてから
早6年。

めでたく~♪
記念すべき
20回目を迎えましたっ!!
有難うございます!!!

この場をお借りして
まずは
御礼の言葉を・・・




これも一重に
いらして下さるお客様
そして
私の無茶振りにも
嫌な顔一つせず
むしろ
楽しむ心持で出演してくれる
柔軟性のある
素敵な音楽の仲間たちのお陰です。

あ~それから

忘れてはいけない大切な存在が・・・
それは身内も含めたスタッフの面々。

彼らの下支えあってのこと。
3か月に一度のペースで
現スタイルに落ち着いた
今のサロン。



当初は
開催するにあたって
いろんな試行錯誤がありました。


ひとつひとつの課題を
丁寧に
真剣に
より良い形にしよう!
との鼻息、いや!意気込みで
クリアしてきて

今日を迎えたわけ。

のべ200名近い方々に
足をお運び頂いているんだなぁ~

感慨深い。


20回のお祝いのゲストは
もう10年以上のお付き合いになるでしょうか。
リサイタル、チャリティーコンサートでもお馴染みの
ピアニスト・アレンジャー・作曲家の
斎藤 友子さん。

「音の花束」
という今年リリースされた
ピッカピカ☆
獲れたてほっかほか、、、の 彼女のCDの収録曲からスタート。


トークは必須!!
もう我がサロンでは
お約束!!

漏れなく・・・ですぅ~
作曲者ご本人からの
創作時のエピソードや
音楽が天から降りてくる?!

ご降臨!!!の瞬間の
まか不思議~なお話まで
興味は尽きないなぁ~


後半は
ガーシュウィンとリチャード・ロジャースの
ミュージカルナンバーをメドレーで
友子さんアレンジ

村田のヴォーカルで
所狭し、、、と

のびの~び、歌わせて頂きましたッ。


間で

プレゼント・コーナーもあるなど
盛り沢山♡の賑々しさ。






堅苦しさ
緊張感ゼロ。

アットホームさ200%。
パワー全開!で

1時間15分のプログラムを終了。





ここから先が

待ってましたぁ~
お楽しみ~♪の
ビアパーティー。

今回は
やはりお祝いだもの!
ということで
酒屋さんから

庭に
生ビールサーバーをセッティングしてもらっての
本気飲み♡




勿論
ビールには外せない
枝豆、ソーセージ、ポテトにクラッカーも
ご用意しましたっ!






ここ数日涼しかったけれど
今日はビールが丁度美味しい
8月らしい暑さ。


夕方のご機嫌なひと時を
皆さんとご一緒に

身も心も
解放♪しまくり~で
過ごしたので~す。
Open mind~♪
Viva Beer~♪






さ~て

節目からの
新たな一歩
次なる
秋のサロンは
11月13日。


皆さんのご期待に

応えられるように
30回、40回へ向け
再び歩み始めます。

な~んて
楽しい前進なんでしょ。







このビールに懸けて?!

誓~う!!
「Espoir(希望)」の名に
恥じないサロンにすることを!!
(Photo:M.Saito)

2011年8月23日火曜日

サプライズ

大好きな歌手の一人
パトリシア・プティボン。

彼女が来日する時は
ぜ~ったい!かならず!!
どんなことがあっても!!!
聴きに行く。

彼女の演奏会は
とにかく
楽しい♪の一言に尽きる。

ステージがまるで
音の玉手箱や~!!(彦摩呂さん風)

彼女の手に掛かると
その類まれな演技力で
ピアニストと二人だけの空間からも
作品の情景や登場人物の心情が
生き生きと立体的に伝わってくるから凄い。

また
サービス精神旺盛で
小道具の使い方、見せ方
そして 演出も
上手いんだなぁ~

毎回 何かしら
発見やヒント、アイデアを頂戴して♡
ホクホク、心も感性も満たされて
幸福感120%
小躍りで帰宅♪

古典のものから
20Cのアメリカの作曲家
サミュエル・バーバーの近代曲まで
見事なまでの
知的な解釈、
そして
顔の表情や体のポジション、姿勢、目線
すべてが洗練されて
尚且つ
自然に(わざとらしくないってこと!)作品の世界を映しだす
瑞々しい表現力。

バーバー、歌ってみたいっ!!
って
思わせてくれたのは
プティボンの演奏を聴いたからよ~
他の歌い手だったら
そう思えたか
わかんないな・・・

演奏会なのに
それに歌曲であっても
1曲1曲にドラマ性があって
ただ、プログラムを並べて歌ってるだけじゃなくて
1シーンごとに
必ず仕掛けが用意されてるんだよね。

それも
上質のユーモアやエスプリの効いた
かなりスパイスの効いたヤツを・・・ね。

これが
真のエンターティナーっていうんだなぁ。

彼女の何分の
いや・・・
何十分の1でもいい
観客を幸せな気持ちにする力(才能)を
持ちたいものだわぁ~

存在そのものが
サプライズ!

あ~
何て素敵なんだろう。

2011年8月19日金曜日

時の花

今や国民的な花・・・
って言っても過言じゃないね。

私、お恥ずかしいことに
正直
あまりきちんとイメージできなかったのよ

空では・・・
この花が「なでしこ」って

教えてもらった時は
ほ~これが
あの「なでしこジャパンかっ!!」って。

実際 ジャパンは付かないけどね、、、
もうお決まりのって感じで
思わず口を突いて出てしまいましたわ。

大和撫子かぁ~

なでしこジャパンの活躍あってか
日本女性たるや

今や
美しさ、可憐さと
それに 

強さをも
兼ね備えなければ

真の大和撫子とは
認められ~ん!!


厳しいぃ~

可憐さ、だけでも

ハードル高いのに
更に強さって・・・何よ!

成し遂げる力

決して諦めない力
自分を信じる力

そして
人を信じる力・・・


確かに
今、一番必要なことかもよ。


先人たちは

いい例えをしてくれてるなぁ。
なでしこの花言葉には
女性の美しさを表すものばかりでなく
大胆さ、快活さ
といった意味合いのものもあるとか。


ただただ

控え目でかわいらしく 楚々として
な~んていう女性像は
もはや 現代社会では
通用しないのであ~る。







プラスαの

強さ
言い換えれば
逆境をも己の糧にしてしまう
「しなやかさ」こそが

現代の大和撫子像に
必要不可欠な要素なんじゃない?


秋の七草にも数えられる

「なでしこ」。
万葉集でも
多く詠まれてる。

「野辺(のへ)見れば
撫子の花 咲きにけり
わが待つ秋は 近づくらしも」


暑い暑い、とは言っても
暦では 既にもう秋。

食欲の秋
読書の秋
スポーツの秋・・・
数多ある秋、という季節のキャッチコピー。

う~ん・・・
決めたっ!

この秋は
心身共に
「しなやかな秋♡」を
目指すぞぉ~

お~!!(雄叫び~)
思わず、
なでしこジャパンに影響され
掛け声も体育会系・・・

2011年8月13日土曜日

暑いときには・・・


箱根、宮ノ下。
車で行くと
素通りしてしまうことが多いけど
今回は
ちょっと、この辺り歩いてみよ~かなぁ。

有名な富士屋ホテルを左に
道を挟んで佇むのがここ、
カフェ・ド・モトナミ

なかなか遠目でも
風情のあるレトロな建物で
一目を引く。





昔は
車の停車場?!だったらしいよ~
ホテルの目の前だもんね。

この辺りは
周りにも
骨董屋さんが何軒もあったり

昔ながらのベーカリーや和菓子屋さんがあったり
情緒があるのよ。
古き良き時代の
温泉街って感じ。
当時は相当
栄えていたんだろ~なぁ。
ハイカラって言葉がぴったり。

店内は1階と2階に分かれてるけど
平日で、まだお盆前だったから

店内は私達だけ。
即、1階の窓際席へ。

木のぬくもりを感じる
やさしい佇まいの店内。

ご夫婦かな?
お二人でなさってるのよ。

ゆったりとした
時間が流れる。


メニューも手書きで
ポップなイラストがかわいい♡

ここのご自慢は
和の甘味らしい。


小豆は
すべて手作りで
炊いてらっしゃるんだよ。


いろ~んな

オリジナルの甘味がある中
シンプルに小豆ソフト。

甘さも品が良く
喉越し、ヒンヤリ。


暑いときは
これに限るよぉ~♪

和のスイーツって
何気にヘルシーで
甘くても
どこかすっきり感があるから
いいよね~

夏は必須の爽やかさ~♪

何事も
ベタ付いちゃダメ、なんだ!!
お肌は勿論、
食感も~!!!!

2011年8月8日月曜日

ゆらぎ



残暑お見舞いのシーズンに入ってしまったのね・・・
心なしか、寂しい。

暑さはまだまだ続くんでしょうけど
蝉は夕暮れ時には
もうヒグラシ鳴いてるもんね。
この鳴き声が、何とも切ないんだなぁ~





鎌倉の海には

地元であるにも関わらず
夏の間に足を運ぶことは
滅多にないけれど
これが
旅先、となると

日常でなくなるからなんでしょうか?
じっくり、浜辺に佇んだりしちゃうんだよね。
不思議・・・


房総の海は

やっぱり湘南の海とは
違うねぇ。

ここが
外房の海、、、

ということもあるからかな、、、
波の高さや迫力が
比べられない程、ダイナミック!


海水の色も

青さが深く濃いね。

夕暮れの海は
短い時間でも

次々と表情を変えてくれる。


見ているだけで
充分楽しめるんだなぁ。

空に浮かぶ雲の動きも
目まぐるしく変わって

飽きないし
空も海も風も
辺り一面が夕暮れの光に包まれて
まぁ、月並みですが・・・

何とも神秘的♡






「無心になる」ってことが

近頃の私の心のキーワードなんだけれど
この光景を見ていると
自然に ぼ~っとなれて
少しはこの「無心」の状態に

近づけるような気がする。

ほんと
贅沢な時間の過ごし方♪


この波の音や風のそよぐ音が
「ゆらぎ」って奴ですねっ!

自然界の音の中の様々な現象に
1/fのゆらぎが存在するっていうことは

ご存知の方も多いはず。

時計の秒針のような
規則的なリズムで聞こえる音と
街中のざわついた不規則な音。

その中間にあるのが
この1/fのゆらぎってことでしょうか。

完全に私 今
この「ゆらぎ」の中におりま~す。


リラックス状態に突入か?!

いつか きっと
ゆらぎと無心の関係を 解き明かして
習得してやるぅ!!!

あっ、いか~ん。
これが、既に
邪念というものか・・・

無心までの道のりは
まだまだ遠い・・・
To be continued!!

2011年7月17日日曜日

はや1週間・・・

ご報告が1週間遅れになりましたが・・・


先週の日曜、
そう、関東地方が梅雨明けした翌日の10日、
2年毎に開催のリサイタルを
無事終演することが出来ましたッ。




会場は神奈川県民ホール。

真夏を思わせる暑い日になったけれど、


ご来場下さった皆様

有難うございました!
毎回、当日は
嵐よ、あ~ら~し~!!!

準備開始は勿論
会場を抑える1年前まで遡るけれど
でもどんなにそれから時間を掛けたとしても
本番は2時間弱だからねぇ~


あっという間ですのよ・・・ほほほ。

毎回テーマを決めて行うのが
私のスタイル。


今回選んだテーマは
「時・季節・人生」。

当日2部のトークの中でも

お話したけれど
コンサートの翌日11日は

東日本大震災から丁度4か月目。






今ほど

自分に与えられた命、時の重み
人生について考えさせられることは
ないと思うのよね。

例年とはまた違った思いの
一杯詰まった公演となりました。





3月4月は

正直、気持ちがなえて
思うように公演準備に
集中することが出来なかった。
でも、4月末に
我が家で行ったサロンコンサートで
お客様に気づかせて頂いたの。
音楽の底知れぬパワーを・・・

無条件で
そして説明なんてしなくても
心で感じるあったかいものが
あるんだって。

聴いているだけで
こみ上げてくる塊みたいなもの?

これって
何なのかね?


元気になる、、、っていうのとも
ちょっと違うな。

私の場合は
胸がじわっとして
その後、お腹の底にストーンと落ちて
最後にはすっきり爽快な気分になる、、っていう感じが
一番近い感覚かも。
あ~かえって

分りづらい?! Sorryでございますぅ・・・




リサイタルにご来場下さった方々が

どのような感想を持たれたかは
分からないけれど
「今」という時を共有出来て、
その瞬間に奏でられた音楽から
少しでも何かを感じてお帰り頂けたのなら
もうそれで十分。
本望♡です!



そして
毎度のことながら
支えてくれる共演者
1部ピアノで共演の中澤美紀ちゃん、

2部のアレンジ・ピアノの斎藤友子さん♪
お疲れ様!!の言葉と共に

ありがとう!!!無限大~(ちゅっ♡)



そして
絶大なる信頼を寄せるスタッフの面々。
感謝でございます♡

また
2年後に向けて
更なる?!飛躍を誓って
雄叫びますぅ。
「うぉぉぉぉ~!!!!!」。(Photo:S.Fujimoto)

2011年7月14日木曜日

見た目も大事?!

リサイタルから3日過ぎ・・・

当日の様子は
改めて画像と共に
ご報告するとして♪

嵐のような一日が終わり、
日常が・・・戻ってきた、はずが。

またまた、非日常体験をさせて頂いちゃったので~す♡

所属するフードコーディネーター協会の会報誌のリポートで
ワインテイスティングを体験することに。

その道のプロ中のプロの方から
直にテクニックを学ぶ、というもの。
それもマン・ツー・マンで。
何という贅沢!

そして
今回の講師は
な、な、なんと~!!2002年、第3回全日本最優秀ソムリエコンクールで優勝され
同年の全日本最優秀 ソムリエとなって
2004年にはギリシャでの
第11回世界ソムリエコンクールの日本代表として出場された
阿部 誠さんですっ!!!(キラキラ☆)

え~?! 体験者が 私なんかで、いいの?
と、?マークのまま

編集者の方と銀座5丁目にある
阿部さんのお店
「Salon de Champagne Vionys」へ。
ここは、

サロン・ド・シャンパーニュ
の名前でお分かりのように
シャンパンを専門に頂けるお店。
一面にアートの様に
ボトルが並ぶワインセラーが美しい♡



阿部誠さん、いえ! 

阿部先生の印象は
とても穏やかで
落ち着いた物腰の中に
風格を感じる方。


世界を相手に
技を磨かれ挑んできた方だもの。
当然といえば当然です。






本日のテイスティングは
ブルゴーニュとボルドーの赤ワイン2種。

白い敷物の上で
国際規定の小さ目のワイングラスを2つ並べ
そこに、それぞれのワインを注ぎ入れて
色、香り、味わい、を感じとって
産地やブドウの品種、年代 などなどを判断していく。

まず、
開口一番 先生がおっしゃったのが
「外観を見て下さい」。

ぬぬぬ?外観???
まずは色合いのこと、と言ったらいいのかな。

「ワインも人と同じ。
顔色がいいか、悪いか。
それでワインの状態が分かりますよ~」。

なるほど。
実はその外観を注意深く見れば
そのワインの生産地域、ブドウの品種、年代までもが
分かるんですって。

テイスティングっていうから
飲んでみないと始まらないよ・・・

な~んて 単純に思っていたけれど
(実際も飲まないの!口に含むだけ)
その前に、もっとワインを観察する、、、
そう、向き合う時間が必要みたい。

白い敷物の上でワインの入ったグラスを斜めにすると
ワインの赤いグラデーションが見えてくる。

先端は実は透明なんだよね。

先生に指摘されて
初めて知った。
そして、段々と深い赤になっていくんだ。

「どんな香り?」と尋ねられ
勿論香りを嗅いではいるんだけど
自信を持って表現する言葉が見当たらない。


一言で「香り」といって
3つのアロマがあるらしい。

1、ブドウ(品種)に由来している香り
2、醸造により生ずる香り
3、熟成による香り

一つのワインから発せられる香りに
そんな複数の元(原因)があるの???
で、それを嗅ぎ分けて、
尚且つ的確な言葉で表現するんでしょ?!

ムリムリ~(汗)

でも、今日はそのムリ!は
通用しないの。

恥を捨て
日本一のソムリエを前にして
貧しい語彙を それでも振り絞ってトライ。

ここで
阿部先生の人間としての大きさを見た!!

とほほ・・・の村田を見捨てることなく
我慢強く待ち
落ち込ませることなくフォローして下さる。
うぅぅぅぅ・・・・有難いっ。

先にテイスティングしたブルゴーニュワインは
色あいもルビー色で赤色が若々しく鮮やか。
香りはその色あいからも想像出来るイチゴやチェリーのよう。
少し甘酸っぱい印象かな。
これは、先程の1、ブドウ(品種)に由来している香りによる印象。

2、醸造により生ずるアロマからは
スパイス系の香りをイメージするといいみたい。
これは、ワインを醸造する時に
樽に入れるかららしい。
そこから、スパイス系の香りが生ずるとか。
シナモン、ハッカク、ニコリス、など。

3、熟成による香り

落ち葉が降り積もって湿気を帯びている香り・・・だとか。
う~ん・・・今いち、分からん。
乾いた葉や草ではないことは分かったけど
それ以上の表現は、なかなか出てこないのよね。
難しいなぁ~

じゃぁ、2回目のトライになる
ボルドーワインは、
ブルゴーニュワインの時の先生のお手本があるんだから
もう少しマシな表現が出来るんじゃない?

トライ!

今度は先程に比べて
色合いが濃い!
ルビーというよりは
ガーネット。

だから、1のアロマも
ラズベリーや野イチゴの野生の荒々しさを感じる。

2のアロマはオリエンタルな香りとクローブなど。
3は植物、というより、土、なめし皮、レバーなどの獣臭、それに鉄などボリューム感のあるアロマ。

と、まぁ
こんな具合に
一つの香りを表現するんですのよ~
ひぇ~
大変なこと!!!

阿部先生に助けられ
誘い水を出されて
なんとか、辿りついた言葉たちですの、、、とほほ。

テイスティングでは
①甘味
②酸味
③渋味
④苦味
⑤余韻
を感じて
それぞれのワインの違いを判断していくんですって。


テイスティングは
視覚、嗅覚、味覚を屈指して
色、香り、味から
そのワインがどのようなワインなのかを
解き明かしていく訳だけど
すべてに通ずる一番大切なポイントは
始めに「外観」をじっくり観察することだって
阿部先生は力強くおっしゃってたねッ!!

見合って、見合って~!!!

性格や素性を知る上で
見た目も絡んでくるんだね~

美男美女とは違う意味で
品の良しあし、その人の育ちみたいなのが
顔に出ちゃうのと
同じ~なの~!?

ほ~
やっぱり
ワインと人って
似てるかも・・・

ワインへのアプローチの仕方も
このテイスティング体験で
見たまま、感じたままを大切に
対話するような心持で接すればいいんだ
って、気持ちが少し楽になったなぁ。

難しく考えてたこと
難しく考えようとしていたことを
自然体に五感、六感?!で
受け止めていいんだって
気づかせてもらっちゃった♪

最高に贅沢な、非日常体験だよ~

阿部先生に感謝♡

2011年6月17日金曜日

パワー

ひと月に1回
鎌倉生涯学習センターホールで開催される
「鎌倉童謡の会」。

去年の11月にうかがって以来の村田・登場♪です。

ピアニストは
この会での伴奏をいつもお願いしている

大橋葉月ちゃん。

彼女は
どんな曲でも即座にアレンジ出来ちゃうし
移調なんて、お手のもの~


私の無理な注文にも
嫌な顔ひとつしないで
臨機応変、すぐに対応してくれる
ありがた~い存在なの。






そして
今回のゲストコーナーは
「鎌倉を愛する音楽の仲間」でも
もうお馴染み
秋山 徹さん!.
大いに会場を沸かせて下さいました!
期待を裏切らないね~流石。

リーダー役の私。
約2時間の中で
20曲をレクチャーしながらみんなで歌うのは
かなり、時間的にキツイけれど
今日もなんとか、、、なんとか・・・(ほ~ため息)
終わった・・・という感じ、かな?





秋山さんのコーナー
(サービス満点の
歌あり、トークあり
変幻自在のエンターテイメントってか?!)も大うけで
参加された皆さんは

大満足♡でいらしたのでは?

毎回、嵐のように過ぎる時間だけれど
その中で
確実にみんなが
元気にのびのびと声を出せるようになるから
やりがいもあるし
ひたすら、凄いなぁ~と圧倒される。

やっぱり
大きな声を出すって
身体にも心にも
いいんでしょ~ね。

全身すっきりして
お顔も歌うことでほぐれて
参加者の足取り軽くお帰りになる姿を拝見すると
その効果たるや一目瞭然。

歌うって
ほんと、健康にいいんだわぁ~
と、今さらながら・・・
あらためて実感する。

それに今日は何と言っても
そこに「笑い」の要素、効果もプラス!!!
怖いもんなし!
最強の会だったと思うなぁ。
あっ!笑い担当は
ひたすら秋山さんだからね~♪

いい呼吸をして
お腹の底から歌って笑って
余分な力を抜いて
気の元を体に宿して・・・

私自身
パワーを頂く会。
今度は皆さんといつお目に掛かれるかな?
・・・と思って家路に着いた途端
先程ご一緒した方から
道でお声を掛けて頂いたり
ご挨拶頂いたり。

地元の良さ、、よね。
なんか、嬉しいな。

ほんと、皆さん
お顔がゆるんでいい表情。

元気な人からは
元気がもらえる。

良い気の交換。

頂く分
私も誰かに出来ることを
微力ながら、していこう。

2011年6月4日土曜日

夢をかたちに

自分の思いやメッセージ、
発信したいことはあるのに
それを人に伝えるのって
そう簡単なことじゃない、と思うのね。

思いは目に見えないでしょ?
でもそれを実際に目に見える形で
人々に伝える、っていうのは
なかなか、難しいことですよね。

エネルギーもいるし
形にするには、

確固たる表現方法や
完成された時のイメージが明確にないと
そのものが実態として浮かび上がってこないものね。


堤 信子さん。
ご存知の方も多いのでは?
フリーアナウンサーとしてTVなどでもご活躍の方。



堤さんが出版された新刊「旅鞄(トランク)いっぱいのパリ・ミラノ」
の出版記念の会へ

友人からの誘いで
行って参りました♪






文房具や雑貨好きの著者が

パリ・ミラノで出会った宝物たちを
素敵な写真共々紹介する本で
本の装丁、それに勿論!内容も
おしゃれで、軽快で、楽しくて

ページをめくる度に
眼が♡型になっちゃう。

堤さんの
旅先で出会ったステイショナリーたちへの

愛情がい~っぱい詰まった1冊なの。


会場となったラウンジ内には
本の中に登場する主役たちが勢ぞろい♡

実物の何と色鮮やかなこと。
色合わせもなかなか憎い・・・
流石!ファッションの本場パリ・ミラノ発ならではの小物たち。


思いをかたちにするには
自分ひとりの力だけじゃ、成就しないと思うな。

その人の思いに共感して
力や知恵を出し合ってくれる人との縁があってこそ
成し得るのでは?


そして
その思いが独りよがりにならないで済むのも
そのサポーター達の
温かくも鋭いアドヴァイスがあってのこと。


本が出来上がるまでの
様々なエピソードをうかがって
堤さんは
本当に良い方たちと出会われて
夢をかたちにされたんだなぁ、と
羨ましくもあり
また、ご人徳なのか、と納得もし・・・



実は、私をこの会に誘ってくれた友人その人こそが、
この本の制作・出版の一番の立役者。

お疲れ様!の言葉と共に
素敵な仕事(だって、人の夢をかたちにしてるんですよ~!!)をしている友人を
誇らしく思って

私自身、満ち足りた気持ちになった一日だった。




夢って
自分の夢でも
それが、たとえ人の夢であっても
誰かと共有出来た時
その喜びは、何倍にもなるんだね♪

夢の連鎖って
自分にも何か実現出来るんじゃないかって
な~んの根拠もないのに、思えちゃうところが、凄いところなのかな・・・
そう、思い描いたもん勝ち?!

これこそが、夢が夢たる所以かしら・・・ね?!

2011年5月15日日曜日

変化

使用前→使用後・・・みたいな変わりっぷりって
無条件に興奮しますよね。

その変わり方が劇的な程
そこに立ち合う側のテンションも上がる↑し、
魔法に掛けられたような驚きと感動があって
ひたすら楽しい♡じゃないですか~♪
良い方向に変わるんだったら尚更のこと。

そんな人の変わる様を・・・
つまり
使用前、使用後、いや、この場合

いじられ前、いじられ後、と言った方がいいのかな?!
の現場?!に行って参りました。

公開レッスンっていうと
なんか「まな板の鯉」状態の受講者を取り巻き
聴講者も含め
妙な緊張感が漂う場
っていうイメージがあるけれど
と~んでもなく楽しくて居心地の良い
公開レッスンもあるんですよ~

私のリサイタルを含め
色々な音楽シーンで
曲をアレンジして下さり

ピアニストとしても共演して下さる斎藤友子さん。
彼女が11年前に出版した
ジャズピアノ曲集「Back to Bach」の公開レッスンが正に
その魔法の現場。




なにしろ作品の編曲者ご本人に
直にレッスンをして頂けるなんて、、、
な~んて贅沢な体験なんざんしょ~

やっぱり作者ご本人からのアドヴァイスは
適格だし、説得力があるわけよ。
そして、「劇的な変化」にも繋がるダイレクトな言葉を
直接うかがうことが出来るのよ~もぉ・・・有難いの一言。


それに、
これは友子さんのお人柄による所「大」だけれど
レッスンの場が ほんわか あったかいの。
緊張感は・・・まるで無いね。

彼女の言葉の選び方
曲のイメージや演奏スタイルを
伝えようとする表現が実にユニーク
且つ、分かりやすい。

たとえば・・・
「カンタータ第147番~主よ、人の望みの喜びよ」
のイントロ部分の友子さんのイメージは
なななんと~N.Y.のダウンタウンかなんかで
スイングしてる黒人?!ですよぉ~!!え~!!!

「フルートとチェンバロのためのソナタ第2番~シチリアーナ」
の前奏部分に至っては
土人(放送禁止用語ですが・・・この際お許しを)が森の奥で叩いてる太鼓のイメージですってよっ!!

どうなってんだ、Bach?!
どうなっちゃうんだ、Bach?!

彼女の曲に対するイメージの言葉を聞いて
一瞬、クラっとするけれど
でも、そのアドヴァイスが受講者にちゃんと伝わると
どんピシャリで、小気味よく洗練された
JazzBachに変わっていくんだよね~
いや~鮮やかな変わりっぷりでしたわ(パチパチ拍手)

作曲する人の頭の中って
こういうイメージ・・・画像や色彩が具体的に浮かんで
それで、こういう曲になるんだぁ~って
すご~く納得しちゃった。

それに
歌をする人間にとっても
共感できる部分が大いにあったね。

「イントロでその曲の世界観を出す」とか
「息を感じる・・・」
「それぞれの調や拍子が持つイメージを描く」
「長いフレーズで、自分がどれだけおしゃべり出来るか」
「全部の音を一生懸命奏でるのではなく、メリハリを付けて演奏する
(要するに抜く時は思いっきり抜いていいんだよね)」
などなど・・・
たくさ~んの胸に響くキラキラした言葉を頂いた感じ♡

友子マジック
♪に掛けられ数分で変貌を遂げる
受講者の姿(友子アドヴァイス使用前使用後)を
まじかで体感出来て
エクサイティング♡

私自身の頭の中も
揺さぶられ
いくつもの新しいひらめきを頂きました。

変わるって
違う自分に出会えるから
刺激的なんだよね。

いや~
村田も
これから
まだまだ、変わりまっせ~♪

※ちなみに「Back to Bach」は http://www.schwester.jp/data1/s_order.htm から
ご購入頂けますよ~