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大好きな歌手の一人
パトリシア・プティボン。
彼女が来日する時は
ぜ~ったい!かならず!!
どんなことがあっても!!!
聴きに行く。
彼女の演奏会は
とにかく
楽しい♪の一言に尽きる。
ステージがまるで
音の玉手箱や~!!(彦摩呂さん風)
彼女の手に掛かると
その類まれな演技力で
ピアニストと二人だけの空間からも
作品の情景や登場人物の心情が
生き生きと立体的に伝わってくるから凄い。
また
サービス精神旺盛で
小道具の使い方、見せ方
そして 演出も
上手いんだなぁ~
毎回 何かしら
発見やヒント、アイデアを頂戴して♡
ホクホク、心も感性も満たされて
幸福感120%
小躍りで帰宅♪
古典のものから
20Cのアメリカの作曲家
サミュエル・バーバーの近代曲まで
見事なまでの
知的な解釈、
そして
顔の表情や体のポジション、姿勢、目線
すべてが洗練されて
尚且つ
自然に(わざとらしくないってこと!)作品の世界を映しだす
瑞々しい表現力。
バーバー、歌ってみたいっ!!
って
思わせてくれたのは
プティボンの演奏を聴いたからよ~
他の歌い手だったら
そう思えたか
わかんないな・・・
演奏会なのに
それに歌曲であっても
1曲1曲にドラマ性があって
ただ、プログラムを並べて歌ってるだけじゃなくて
1シーンごとに
必ず仕掛けが用意されてるんだよね。
それも
上質のユーモアやエスプリの効いた
かなりスパイスの効いたヤツを・・・ね。
これが
真のエンターティナーっていうんだなぁ。
彼女の何分の
いや・・・
何十分の1でもいい
観客を幸せな気持ちにする力(才能)を
持ちたいものだわぁ~
存在そのものが
サプライズ!
あ~
何て素敵なんだろう。
ひと月に1回
鎌倉生涯学習センターホールで開催される
「鎌倉童謡の会」。
去年の11月にうかがって以来の村田・登場♪です。
ピアニストは
この会での伴奏をいつもお願いしている
大橋葉月ちゃん。
彼女は
どんな曲でも即座にアレンジ出来ちゃうし
移調なんて、お手のもの~
私の無理な注文にも
嫌な顔ひとつしないで
臨機応変、すぐに対応してくれる
ありがた~い存在なの。
そして
今回のゲストコーナーは
「鎌倉を愛する音楽の仲間」でも
もうお馴染み
秋山 徹さん!.
大いに会場を沸かせて下さいました!
期待を裏切らないね~流石。
リーダー役の私。
約2時間の中で
20曲をレクチャーしながらみんなで歌うのは
かなり、時間的にキツイけれど
今日もなんとか、、、なんとか・・・(ほ~ため息)
終わった・・・という感じ、かな?
秋山さんのコーナー
(サービス満点の
歌あり、トークあり
変幻自在のエンターテイメントってか?!)も大うけで
参加された皆さんは
大満足♡でいらしたのでは?
毎回、嵐のように過ぎる時間だけれど
その中で
確実にみんなが
元気にのびのびと声を出せるようになるから
やりがいもあるし
ひたすら、凄いなぁ~と圧倒される。
やっぱり
大きな声を出すって
身体にも心にも
いいんでしょ~ね。
全身すっきりして
お顔も歌うことでほぐれて
参加者の足取り軽くお帰りになる姿を拝見すると
その効果たるや一目瞭然。
歌うって
ほんと、健康にいいんだわぁ~
と、今さらながら・・・
あらためて実感する。
それに今日は何と言っても
そこに「笑い」の要素、効果もプラス!!!
怖いもんなし!
最強の会だったと思うなぁ。
あっ!笑い担当は
ひたすら秋山さんだからね~♪
いい呼吸をして
お腹の底から歌って笑って
余分な力を抜いて
気の元を体に宿して・・・
私自身
パワーを頂く会。
今度は皆さんといつお目に掛かれるかな?
・・・と思って家路に着いた途端
先程ご一緒した方から
道でお声を掛けて頂いたり
ご挨拶頂いたり。
地元の良さ、、よね。
なんか、嬉しいな。
ほんと、皆さん
お顔がゆるんでいい表情。
元気な人からは
元気がもらえる。
良い気の交換。
頂く分
私も誰かに出来ることを
微力ながら、していこう。
使用前→使用後・・・みたいな変わりっぷりって
無条件に興奮しますよね。
その変わり方が劇的な程
そこに立ち合う側のテンションも上がる↑し、
魔法に掛けられたような驚きと感動があって
ひたすら楽しい♡じゃないですか~♪
良い方向に変わるんだったら尚更のこと。
そんな人の変わる様を・・・
つまり
使用前、使用後、いや、この場合
いじられ前、いじられ後、と言った方がいいのかな?!
の現場?!に行って参りました。
公開レッスンっていうと
なんか「まな板の鯉」状態の受講者を取り巻き
聴講者も含め
妙な緊張感が漂う場
っていうイメージがあるけれど
と~んでもなく楽しくて居心地の良い
公開レッスンもあるんですよ~
私のリサイタルを含め
色々な音楽シーンで
曲をアレンジして下さり
ピアニストとしても共演して下さる斎藤友子さん。
彼女が11年前に出版した
ジャズピアノ曲集「Back to Bach」の公開レッスンが正に
その魔法の現場。
なにしろ作品の編曲者ご本人に
直にレッスンをして頂けるなんて、、、
な~んて贅沢な体験なんざんしょ~
やっぱり作者ご本人からのアドヴァイスは
適格だし、説得力があるわけよ。
そして、「劇的な変化」にも繋がるダイレクトな言葉を
直接うかがうことが出来るのよ~もぉ・・・有難いの一言。
それに、
これは友子さんのお人柄による所「大」だけれど
レッスンの場が ほんわか あったかいの。
緊張感は・・・まるで無いね。
彼女の言葉の選び方
曲のイメージや演奏スタイルを
伝えようとする表現が実にユニーク
且つ、分かりやすい。
たとえば・・・
「カンタータ第147番~主よ、人の望みの喜びよ」
のイントロ部分の友子さんのイメージは
なななんと~N.Y.のダウンタウンかなんかで
スイングしてる黒人?!ですよぉ~!!え~!!!
「フルートとチェンバロのためのソナタ第2番~シチリアーナ」
の前奏部分に至っては
土人(放送禁止用語ですが・・・この際お許しを)が森の奥で叩いてる太鼓のイメージですってよっ!!
どうなってんだ、Bach?!
どうなっちゃうんだ、Bach?!
彼女の曲に対するイメージの言葉を聞いて
一瞬、クラっとするけれど
でも、そのアドヴァイスが受講者にちゃんと伝わると
どんピシャリで、小気味よく洗練された
JazzBachに変わっていくんだよね~
いや~鮮やかな変わりっぷりでしたわ(パチパチ拍手)
作曲する人の頭の中って
こういうイメージ・・・画像や色彩が具体的に浮かんで
それで、こういう曲になるんだぁ~って
すご~く納得しちゃった。
それに
歌をする人間にとっても
共感できる部分が大いにあったね。
「イントロでその曲の世界観を出す」とか
「息を感じる・・・」
「それぞれの調や拍子が持つイメージを描く」
「長いフレーズで、自分がどれだけおしゃべり出来るか」
「全部の音を一生懸命奏でるのではなく、メリハリを付けて演奏する
(要するに抜く時は思いっきり抜いていいんだよね)」
などなど・・・
たくさ~んの胸に響くキラキラした言葉を頂いた感じ♡
友子マジック♪に掛けられ数分で変貌を遂げる
受講者の姿(友子アドヴァイス使用前使用後)を
まじかで体感出来て
エクサイティング♡
私自身の頭の中も
揺さぶられ
いくつもの新しいひらめきを頂きました。
変わるって
違う自分に出会えるから
刺激的なんだよね。
いや~
村田も
これから
まだまだ、変わりまっせ~♪
※ちなみに「Back to Bach」は http://www.schwester.jp/data1/s_order.htm から
ご購入頂けますよ~
GWが嵐のように過ぎ
日常が戻って参りました~おかえり~♪
いよいよ7/10まで
2か月かぁ・・・
あっ、ちなみに7/10は
6回目になる私のリサイタルの日ね♡
コンサートへ向けてやらなければいけない事は
い~っぱい、あるんだけれど
その中で
目標に向けて邁進する気持ちを持続させて
プログラムの完成度をどれだけ高められるか・・・
ここが一番重要だと思うのよ。
第1部で演奏するフランス歌曲 8曲に
今 向き合ってますの・・・猛烈に♡
今回のリサイタルのテーマは
「四季・時・人生」。
その中で前半はクラシックOnly。
「春夏秋冬」「朝と夕」を題材にした
フランス歌曲にスポットを当てるの。
作家たちの年代も時代の古い順に
春を担当するのがグノー
夏はショーソン
秋がフォーレ
そして冬で締めくくるのがドビュッシー。
見事にちゃんと年齢順に並んでくれましたぁ。
朝と夕は
フランス歌曲、といったらこのお二人・・・
フォーレとドビュッシーが描く
朝(あけぼの)と夕(夕暮れ)を2曲づつチョイス。
時代としては
かなりの部分が重なり合ってる二人だけれど
作風は全然違うのよね。
同じ詩に二人が曲を付けてる作品もあるけれど
全く別のテイストになってる。
面白い程、詩の捉え方が違う。
フォーレはフランス歌曲の王様だけあって
歌い手のことを考えて曲作りをしていると思う。
故意ではなく感性でメロディーを付けていたのだとすれば
それは天性のもの。
詩と旋律の自然な関係を
感覚で分かってた人なんだ、きっと。
一方ドビュッシーは
やっぱり彼自身がピアニストなんだよね。
歌曲でかなり、冒険をしてくれてます。
アクロバティックで、
歌い手にとっては
エネルギーのいる音の進行もあるけれど
遊び心も大いにあって
表現するのが実に楽しい♪
歌曲なのに、芝居っ気も出せるしね・・・って
出しすぎちゃいけないんだけど、さじ加減が難しい。
ひとつひとつの作品に
どれだけ愛情を込められるかが
実際に自分の体を通して
立体的に作者の思いを
聴衆に伝えることが出来るかの
キーポイントだと思う。
ストイックに
でも柔軟性も持って
音楽と向き合う。
これって
なかなか、心地いいものですよ~♪