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アンコール遺跡群がある
カンボジアの都市シュムリアップを後にして
一路ベトナムの首都 ハノイへ。
飛行機で約2時間。
カンボジアで30℃前後あった気温に比べ
ベトナムは少し肌寒い感じ。
20℃あるのかなぁ~
一気に初秋の感が・・・
日本の11月に比べると暖かいけど
30℃の体感温度から
2時間移動で10℃以上気温が下がるのは
もともと20℃の所にいたのとは違って
かなり冷え込み感?!が強調されちゃう・・・さぶっ。
身体もこの気温差に
付いていけるのかしらん???
こちらのガイドさんによると
ハノイで
11月のこの時期に
20℃を切る気温は低すぎる、とのこと。
例年は
もう少し気温があるらしい。
(注)・・・11月11月って
何時のBlogなんだ~ってお叱りを受けそうですが
昨年の旅紀行を3月の今書いてますぅ。。。すみません。。。
寒い寒い・・・って
確かにね・・・
でも
こちらの方々
ものすご~い厚着で
タートルのニットに
ダウンなんかも着こんじゃって・・・
それは、いくら何でも
やり過ぎじゃ~ないですかッ!
日本の1、2月なんか
ベトナムの方々は
ど~なっちゃうんでしょ~か?
ダウンの上に更に着込む~?
さてさて冗談はさて置き
ハノイでまず訪れたのは
ベトナムの人々の心の支え
ベトナム南北統一の英雄、
国の父・・・国父と慕われ
国民から深く愛され
尊敬の念を一身に受けている このお方!!!
じゃじゃ~ん♪
ホーチミン元国家主席、
ホーチミンお父さん(こちらの方々は親しみを込めてこの様に言う)
の眠るお墓・・・廟へ。
彼の遺体が安置されてます。
ここは
厳重です。。。
厳重過ぎます。。。
廟に入る前から
持ち物チェック。
廟に入るのに並び
かなり並んだにも関わらず
中に入ってからは
今度は
立ち止まることは許されず
話すことも出来ず
(軍の人が要所要所にいて
しっかり監視してるので~す。
列を乱したり
前の人との間隔が空いたり
立ち止まったりしちゃうと
即注意されちゃいます。。。涙
笑ってた外国人観光客が
不謹慎だっ!って
猛烈にお怒られてたもん)
勿論記念撮影もNG。
なんとも言えない
緊張感が・・・
ホーチミンお父さんは
ガラスの防弾ケースの中
眠るように
横たわっているの。
ガラスケースの四方から
淡い光が彼を包み
まるで生きているかのよう。
またすぐにでも
目を覚ますんじゃないかっ?!
っていう位
生身の人間 そのままなので~す。
でも 遺体なんだよね?
ミイラじゃなくて
蝋人形でもなくて
ほんと
亡くなってすぐに
特別な処置をして
生前そのままの姿で
安置されているんですよ!!!
不思議だ~
どうなってるんでしょ~か。
謎だわぁ・・・このリアルさ。
でも、あんまりジックリは
見ていられないの。。。
怒られちゃうからね・・・
この物々しさ・・・
独特だぁ~
ベトナム戦争が終結したのが
1975年のこと。
その年に
この廟が
建造されたとか。
まだ35年しか経ってないのか・・・
今や
国として力を付け
政治の安定、経済の成長も目覚ましい
ベトナム。
国民の生活水準も上がり
観光客も年間多く訪れる
アジアの中でも
急成長の国ですね。
でも人々の中で
ベトナム戦争の記憶は
色あせていないんだ。
若い世代にも
語り継がれるように
そして
同じ過ちを繰り返さないように・・・
ベトナムの人達の心の中には
今でもホーチミンお父さんは
生き続けているんだね。
五感のうち
視覚で認識する割合が
87%だとか。
これって
かなりの割合だと思いませんかぁ?
ほぼ9割かぁ・・・
他は、というと
聴覚が7%、触覚が3%、嗅覚2%、味覚が1%、だそう。
視覚に負うところの 何と多いことかッ。
日頃 目から得ている情報って
多いんだな~ ・・・
と感心してる場合じゃな~い!!
今日は
その五感の常識に反して?!
視覚0%の世界・・・
聴覚のみで情報を伝えるラジオ番組の収録へ
行って参りましたッ。
番組は
以前もこのBlog内で
収録の様子をお伝えしたことがある鎌倉FMの「クラシック音楽への誘い♪」。
1月24日の
我が家でのサロンコンサートの模様を
当日録音した音源と共に
トークも交えながら収録したので~す。
ラジオを聴いているリスナーの方たちに
コンサートの様子や雰囲気を伝えるのは勿論のこと。
より具体的に
映像が目に浮かぶような言葉を
選んだつもり。
でも
その時の状況や
人々の反応を
言葉だけで伝えるのって
なかなか 難しい。
普段は何気なくしているけれど
身振りや手振り、
顔の表情で伝達してることって
多いんだなぁ~
視覚・・・
やっぱり五感のうち
全体の87%を占めるだけのことはある!!
さてさて
その番組の中身は・・・というと
ご興味のある方は
3月30日(水)21:00~22:28 本放送
4月4日(日)8:00~9:28 再放送で
ご試聴あれ~♪
周波数は
82.8MHz♡
聴覚を刺激するべく
皆さんの想像力を掻き立てるような
魅力的な話になっていればいいんだけど・・・
乞うご期待?!
連日
バンクーバー冬季五輪の報道で
巷は熱いですねぇ~
(ご多聞にもれず、私もですが・・・)
ブラウン管を通してだけど
観戦する側も 毎日忙しいですね。
そろそろ終盤。
女子のフィギュアへの関心は
尋常じゃな~い!
熱い! 熱すぎる~!!!
アスリートの人たちの
自分に対して厳しく
ストイックな姿を見るにつけ
頭が下がる思いです。
そして
大変!恐縮(すみませ~ん)だけど
その姿・・・
多少、音楽に携わる者と
ダブる、ところもあるんだよね。
一つ一つの課題をクリアしていく過程は
どのジャンルにも共通する ある意味過酷な道のりだと思う。
それぞれの課題の大きさは別にしても
何かを克服していくことは
とてもエネルギーがいるし
忍耐力・根気や
最後まで諦めずに
自分を信じる力が必要だと思うの。
技・技術を習得して
それに甘んじることなく自分を磨いて
常にどんな状況においても
ある水準の力を出せる・・・「結果を出せる」
・・・それが本物であり プロですものね。
でも
その為に辿る道のりは
時に過酷であり
時に孤独であり
自分自身との対話であると共に
戦いでもあるのだと
選手たちを見ていて
つくづく思うなぁ。。。
自分っていう対戦相手が
一番手ごわいのよね~
時に距離を置きたくなっても
いっつも 隣にいる。
逃げ出したくても
ぴったりと横にいて ついてくるし。
一生顔を突き合わせてなきゃいけない相手でしょ~?
ほんとッ!
厄介な対戦相手だなぁ。
だからこそ
ここで
あらためて言っておこう。
「どうぞ 私
お手柔らかにねっ。へっ!?」
「ケンミンショー」。
我が家で 良く見るテレビ番組のひとつ。
ご覧になってる方も
多くいらっしゃるのでは?
日本って狭いようで
結構広いんだなぁ~
って純粋に思える番組。
(地域によってこんなにも
多種多様なの?!っていう意味でよ~)
毎回
単純に驚き
その後、ほのぼのとして
ついフフって笑ってしまうの。
所変われば・・・の
日常の県民のひとこまを
テンポ良く紹介する中で
それぞれの県民性の違いを
クローズアップする楽しい番組。
確か以前
紹介されてたっけ。
栃木の方々の大好きな飲み物。
その名も
ズバリ!!
「関東・栃木 レモン」。
そのまんまじゃない!!
ねぇ、もうちょっと
ひねってよねッ!!
と、思わず突っ込みたくなる
「逃げも隠れもいたしませんッ
なんか文句ある~?!
私が 関東・栃木 レモンです」
的 何とも堂々としたそのネーミング。
珍しい、と思ったんでしょう・・・
宇都宮に立ち寄った妹からのお土産。
ほ~
これが
あの噂の
栃木県民 大好物の飲み物かぁ~
ど~も~
初めまして~
このパッケージが
レトロで
なかなか かわいいじゃ~ないの。
なぬなぬ・・・・
乳飲料ね。
へ?!
レモンでしょ?
フルーツよね・・・
果汁は?か~じゅ~!!!
・・・・0%・・・ですか・・・
レモン、と名乗って
肝心なレモンはいづこ???
謎を残したまま
いざ試飲。
なんと言ったらいいんでしょう。
マズくはない。
そりゃ~そ~だ。
栃木県民の郷愁の味ですもん。
県民に愛されてる
DNAに深く刻みこまれた味なんだもの。
マズい筈がない。
味ねぇ・・・
ほのかに甘い飲み物ですの、一言。
やさしい味・・・と言ったら
抽象的よねぇ・・・
主張のない味。
とらえ所のない味。
記憶に残らない味。
・・・こう書くと
褒めてないよね・・・
いえいえ、そうじゃなく。
逆に
癖のない味。
ひつこくない味。
後味がさっぱりした味。
う~ん、こう書けば
飲みたくなるでしょ??
乳飲料、というだけあって
少しヤクルトにも似てるかも。
そこまでトロッとはしてないけど
近い、かなり近い。
そして
私が問題視?!している
肝心のレモン。
その正体は・・・
みっけた!
このか~お~り~♡
かすかに香る
その甘酸っぱい柑橘系の香料。
なぜか ドリンクなのに
お菓子のレモンパイ・・・を彷彿させるのよね~この香り・・・
う~ん
これが
「関東・栃木 レモン」の
レモン、たる所以なのでしょう・・・か?!
嗅覚が味覚に勝る
稀有な飲み物。
それが「関東・栃木 レモン」かな。
フランスの作曲家プーランク。
20世紀を代表する作曲家の一人。
私、彼の作品には
妙に縁があるんだなぁ。
昨年リリースした初のCDが
プーランクの歌曲集「画家の仕事」。
そして
オペラ研究所の修了公演で演じた役が
プーランクのオペラ「カルメル会修道女の対話」の主人公
ブランシュ・ド・ラ・フォルス。
日本では彼の作品が演奏される機会が少ないのが残念。
確かに
旋律は音の数は少ないにも関わらず
単純ではないし
和声の面から見ても
難解なところもあるけれどでも、私が感じるには
ひじょうに知的だし
感情に流されない理性的な所もありそれでいて
時に 何とも満ち足りた
ジワッと涙が出るくらいの天国的で天上に誘われるような響き・・・があるわけ。
これは計算では生み出せないね。
天性のセンス、感性の成せる技。
この両者のヴァランスが絶妙だと思ってる。
日本ではなかなか演奏される機会がない・・・
と言いましたがッ今日は珍しくもあり
はたまた
個人的には
ひじょ~に懐かしくもある
彼のオペラを観に
上野・東京文化会館へ行ってきたので~す♪
ズバリ!演目は
「カルメル会修道女の対話」。そう
10数年前修了公演で上演したオペラね。
ついつい懐かしくて
昔の写真、持ち出しちゃったよ~→
(今より 太ってるな・・・)
ストーリーは
フランス革命時の実話をもとにした
テーマの重いシリアスな内容ではある。でも神の存在や信仰心、
死生観、人間の弱さなど・・・
考えさせられるテーマだし
心に響くメッセージが満載で
一気に全3幕を観賞。
一人ひとり個々の印象的なアリアがある、
というよりは
修道女たちの群像劇としての色合いが濃く
重唱や「Salve regina」「Ave Maria」「Ave Verum」
などの宗教曲の合唱の美しさが際立つ。
ホントそのう~つ~く~し~さ~!!!
ったら
鳥肌もの。
20代の研究生時代を思い出し
蘇る記憶・・・
今 目の前で繰り広げられている舞台と
自分がかつて演じた時の様々な想い出が交錯し
グっと胸に込み上げてくる不思議な感動がある。
普段のオペラ鑑賞とは一味違う
作品の中に自分が存在するひとときだった。