宵の夏

連日
日中は35℃近くなる猛暑。

クーラー苦手人間の私の日常は
我慢大会と化しております。

でも慣れとは恐ろしいもの?!で
意外と快調～♪

でもね
夜、少しでも気温が下がると
それはそれで
ありがたいのよ。
（ヒトってゲンキンなものだねぇ）

 


6~9日
夏の風物詩
鎌倉鶴ヶ丘八幡宮の
ぼんぼり祭、開催。













 
昨年に続き
奉納させて頂いた
母のぼんぼりを見に
作者本人と連れ立って
夜の参道へ。

発見!

19:00過ぎ
今日は
舞殿で
献笛が
行われるので
そちらもぜひ
観てみたい。

初日は
ゲリラ豪雨に
見舞われ
生憎のスタートだったけれど
今日は
かなりの賑わい♪






日中の境内や本殿は
見慣れているんだけどな。
夜となると
やっぱり雰囲気違うね～
ムーデイーだわよ。





ぼんぼりの灯は
ほんのり柔らかくて
和紙を通して
辺りを照らす光は
なんとも言えず神秘的で
不思議だなぁ・・・
なんか
気持ちが落ち着く。






それぞれに
書き手の思いが
込められた
画や書を
ゆっくり見ながら
小一時間
そぞろ歩く。

はぁ～
風も気持ちイイ。

この解放感が
たまんない。

夏・Love♡

 


気分も↑ところで
喉も乾いことだし
ちょっと寄り道して
母とサシ飲みして
いこうかな。

これ
夏の夜の
正しい過ごし方であ～る♡