2014年4月1日火曜日

春到来

今日から新年度。
はっや~

自分の今日のスケジュールが
一瞬分からず
フリーズ状態に。
あー 怖い怖い・・・

 
今年ほど
いつの間にか
桜が咲いちゃったんですかぁー?
ちょっと誰か教えてよー!!
っていうくらい
怒涛の如く過ぎ去った
3月末はなかった。

 






 
そろそろ蕾がほころんで
いつ頃 咲き出すんだろう、ね
なんて、
少しは開花の動向に一喜一憂しながら
気持ちをソワソワさせたかった。。。 

そんな精神的な遊びや揺らぎもなく
突き進んだ弥生。
フ~

 







ほんとは
この季節の空気感
好きなんだけどなぁ。
ちょっとヒンヤリしてて
でも、どこかで春の香りがして
鼻の奥がツーンって
涙腺を刺激するような
どこか懐かしい感じ。




わかるかなぁ・・・
伝わりにくい、、、か。。。

まぁ、不思議な感覚になるんですよ
この季節、私は。


ゆっくりお花見出来るのは
今週末あたりかなぁ
ん?
もう、桜 終わっちゃってる?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年は
まともにお花見出来ないか。。。
と、少し諦めかけてた今日
やっと
横須賀芸術劇場に行くまでの
ヴェル二―公園で
じっくり見られましたぁー

うん。
ちゃんと観賞しましたよん♪
2014年の
桜、さくら、サクラたち。




ひゃっほ~
これぞ
日本の
は~る~♪

やっぱり何事も?!
自分の目で見て
感じて
記憶しないと
ダメだね。



 
殊に
時の移ろぎに関しては。
折角
四季のある国に
生まれたんだもの。

テレビやネットで
お花見した気になってちゃ
イケない イケない。
当然だけど(苦笑)


で、私的には更に大切!な  
ちゃんと
桜を見ながら
今年も元気に
お花見出来ましたッ!って
感謝しながら
味わって飲みましょ~の会。
(ア~長い)

あ、これは
ご心配なく

今週末
決行!!確定しております。


悪友たちよ
よろしく。
(桜、もっておくれ~ 叫)

2014年3月19日水曜日

本質




金子みすゞの詩には
温かさと
それに相反する
切なさ、無常さが
共存していると思う。

弱きものへ寄り添う
やさしく
愛おしみを持った
眼差し。

 






 
でも
みすゞの
研ぎ澄まされた感性から
発せられる
「言葉」になると
あまりにも真(芯)の部分を
鋭くとらえるので
物事の裏に潜む
残酷さや非情さまでもが
浮き彫りにされてしまう。

 


書かれている言葉自体は
流石童謡詩人。
ものすごーく
シンプルで子供でも使うような
やさしい言葉なんだけどね。
彼女の視線が鋭いんだなぁ。 
その視点に
八ッとさせられる。
(眼差しはやさしい、のに
事実を見据える視線は鋭い・・・
スゴイひとだ)



歌い手として
詩の内容を理解していなければ
表現することは出来ない。
それに
歌う意味もない。

雰囲気だけで何か伝えようとしても
結局は聴き手には
「なんとなく」の空気感しか伝わらないし。

 

感じがいい、とか
心地よい という感想も
勿論プラスの評価なので
有難いことだけれど
でも、あまた楽器はあれど
唯一 歌手だけが
言葉を使い
詩を語り歌うことで
音楽表現できるのだから
「言葉」の持つ響きや意味に
心を砕かずして
ナニを伝えようというのかしら?!




 

日本語は
母国語であるにも関わらず
歌う、となると
明瞭に発音するのが
難しい原語。

発音、言葉の解釈、発声、響きe.t.c.
ハードル高し。


金子みすゞの
世界観をちゃんと伝えられたか。

人間の存在意義や
生きとし生けるモノすべての価値や
ヒトのあるべき姿の根底に向けられた
純粋な目線・・・

みすゞの眼差しや視線の
先を追って
これからも歌い続けよう。

金子みすゞ・・・大正時代末期~昭和初期に活躍した日本の童謡詩人  
26歳の若さでこの世を去るまでに512編もの詩を綴ったとされる。

(Photo:Oguri)

2014年3月11日火曜日

問いかける

いつも通り
午前中のクラスで
生徒にストレッチや呼吸法を
指導する。

普通の日常。



吸おうとしないで
吐くことに集中して!

教室に私の声が響く。


そう。

きちんと息を吐き切れば
次の瞬間
自然に身体が開いて
空気がスムースに入ってくる。

呼吸がうまく出来ない生徒には
 「息を吐けば
次は新しい空気が
入るしかないのッ!
赤ちゃんは

誰にナニを教えられるでもなく
産まれてすぐに
上手に呼吸を始めるでしょ~?
じゃなきゃ
死んじゃうよー!
ごくごく
自然なことなんだから
吸おうとしないで!!
吐いて吐いて~」


そう
ごくごく自然なこと
なんだけど
吐き出すこと
これが
結構難しいらしいのよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お昼近く
一人の生徒が
「あと3時間ですね」

あの日から3年。


今こうして生きて
呼吸をしている。
なんて幸せなことだろう。


こうやって
元気に・・・

時にはムシャクシャすることも
ウマくいかないこともあるし
自己嫌悪に陥ることもあるけれど
それでも 今日
人の体温を感じて
様々な思いや感情と向き合って
笑ったり泣いたり・・・

しっかり息をして
呼吸をして
生きている。



「こうやっていることが
ありがたいですねー」 

生徒がしみじみ一言。


うんうん。



ごくごく普通の日常に
感謝しながら
与えられた命を
愛おしみながら
精一杯
生きよう。

あー
ガラにもなく
自分に語りかけてしまったぁ・・・

やっぱり今日は
特別な日。

2014年2月24日月曜日

Concert au Salon d'espoir vol.30


もぉー!!

この2週間に亘るドカ雪は
なんなんだぁー

 



日向でもまだ・・・
我が家の日影エリアは
未だ豪雪地帯の体(てい)。
 完全雪溶けまで
ひと月は掛かるな。。。どんより。。。

まさか!
この土日も?
と、多少怯えてはいたものの
自他共に認める
晴れ女の底力を
今出さずしていつ出す!
(「今でしょ~」って言うと思ったでしょ~
 言わないよーん)

 







8年目を迎え
今日で30回記念となる
我が家のサロンコンサート。

穏やかーな
イイお天気。

本領発揮
底力、出たね。

今年の干支
午にちなんで
うま、ウマ、馬♫
なプログラム。


アメリカの作曲家
コープランドの「小さい馬」や
フランスもの
セヴラック「小馬の歌」
ドビュッシー「木馬」
そして
アメリカ民謡から「駅馬車」「草競馬」
e.t.c.

小道具や鳴りモノ楽器?!を駆使して
様々な馬が登場。

既にリハーサルで
かなりのハイテンション↑


木馬とたわむれ~
浮かれ気味♫
どーやッ!!

 

共演者 ピアニストの中澤 美紀ちゃんと

歌うだけでなく
笑いも取りにいくッ!
を信条に
パフォーマーとして
このサロンは
私にとっては
一つの実験の場であり
修行の場でもあるワケで・・・










 

丁度ソチオリンピック開催時期と重なり
アスリートの人達の
感動的な姿、コメントに
連日 涙。

「やってきたことしか出来ない」 
ある選手の言葉に
うんうん、その通り!と
大きくうなずく。 
言葉を変えれば
やってきたことを出し尽くせたら
自分の納得のいく演技、演奏が出来たなら
もう、言うことなし。


「自信をもて」って
良く言われるけれど
自分を信じられるまで
ひとつの事をやり続けなければ
結果は出せないんだ、と
つくづく思う。

舞台・本番
も、スポーツと
ちょっと似ている所がある 。

ホントに
やってきたことしか
演奏も表現も出来ない。

もし本番で
普段以上の力を出せたとしたら
それは、ある意味 奇跡。 
感謝しこそすれ
ゆめゆめそれが自分の実力だ、などと
思ってはいけない。
自分への戒め。

何かの力で
そうさせて頂けただけなのだから。 


 

常に安定感のあるこの方、素晴らしい♡
最高のパフォーマンスをしたい
と思っていても
その時の
コンディションや
精神状態で
自分が思い描いているような
bestな演奏が出来るとは
限らないしね。

だからこそ
準備を怠ってはいけないんだ。




歌い込んで、曲・作品を咀嚼し
いつしか歌や役柄が自然に身に付いて
あれこれ考えなくても
表現出来るようになるのが
理想的なんだろうなぁ・・・

 

それには
もう、繰り返し練習して
曲と向き合うしかないんだ。
(あー勿論、色々なことに興味を持って
自分磨きをすることも必要よ~)

毎回新作にトライするのは
正直しんどい時もあるけれど
筋トレのように
自分に負荷を加えることで
知らないうちに
力が付くことってあるんだよねー

30回重ねてきた経験は
確実に心の筋肉になっているハズ
(と信じて・・・)


足を運んで下さるお客様
そして
私のライフワークに付き合い
サポートしてくれる
共演者、家族に支えられ
次の節目に向かってー

メンタルな部分や
体調管理も含め
己を鍛えて参ります!!
月並みですが
精進あるのみですなぁ~

次回、31回目のサロンは
5/18(日)14:00~
(※詳細はinformation サロン情報をご参照ください)

その成果を
とくとご覧あれ~ 

(Photo:M.Saito)

2014年1月23日木曜日

アートな1月

大寒を過ぎて
立春まで
1年の中で
一番寒いシーズンの
到来ですね。

とはいえ
陽も大分長くなって
スイセンや紅梅もちらほら。

自然界に目を向ければ
確実に春の足音が・・・

あー待ち遠しい、、、
はっる~♫


さて
2014年が幕を開け
はや3週間。
相変わらずのスピーディーさ。
今年もこのまんま行ってしまうのか・・・
こっわ~

皆さんは
今年最初の月を
どのようにお過ごしですか。

私は、、、といえば

かなりアートな時を
過ごして
新年をスタートしました。


毎年恒例の地元鎌倉での
新春展が鑑賞初め?!

鎌倉市在住のアーティストによる
様々なジャンルの作品を
一堂に楽しめるんですよ~










新春らしく
会場も華やかで
洋画あり日本画あり
書に鎌倉彫
華道に写真e.t.c.







会場ではデモンストレーションもしていて
知的好奇心をソソラレます♪


母の作品の前で

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こちらの大作は
旧知の洋画家
加藤力之輔さんの作品。

銀座での個展へ。




長年
スペインで活動されていた
力さん。











私が中学生の時
初ヨーロッパ旅行の時に
マドリードでお会いして以来のお付き合い。




壁一面にもなる木炭紙に
ダイナミックに描かれた人体。
圧倒されるけれど
決してそれが
威圧的なのではなく
生命力に溢れ
それでいて
どこか愛嬌があったり
温かみがあったり。
ユーモラスな一面も。

モチーフに対する
愛情や
人間に対する
やさしい眼差しの表れ?
はたまた
お人柄なのでしょうか。

今は帰国して
稲村ケ崎に住んでいらっしゃるので
地元での話にも花が咲き
ついつい長居を。




いつか
スペインの
サンティアゴ・デ・コンポステ-ラの巡礼に
連れて行ってもらうんだもーん♪


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昨年の
エディット・ピアフ没後50年の
オマージュコンサートで歌って以来
何かと
シャンソンのコンサートやCDに
触れる機会が多かったけれど
今年の聴き初めも・・・
 ここ「キンケロシアター」から。




面白いネーミングの劇場でしょ?

ここのオーナー
どなた達かお分かりになりますかー?

ヒント
「キンケロ」。

キンタロウとケロヨンではありません。

ピンッ!と来た方
かなり右脳寄り(笑)。

そのまんま、といえば まんま。

・・・では 種明かし。
キンキンこと 愛川欽也さんと
ケロンパこと うつみ宮土里さん、ね。

はい、まんまでした。。。


Chambre des Chansons 
~受け継がれるシャンソンスピリッツ~Vol.3

戸川昌子さん率いる
シャンソニエ「青い部屋」の歌い手さんたちと
ケロンパ率いる
元タカラジェンヌ
峰さお理さん、えまおゆうさん&
劇団四季の久野綾希子さんのお三方と
山崎ハコさんチーム。

新春歌合戦っぽい演出で
トークあり
本格的歌唱あり
で、クラシックにはない
色物?!っぽい演出で楽しめた♫

人のステージを観ると
「気づき」が多くて
チケット代は ほぼ勉強代 感が。。。

でも、これは
面白かったなぁ~

「時代を超える唄たちは、
消費される物ではなく
心に残り
歌い継がれていくべき文化なのだ」 

鶴ヶ丘八幡宮 初詣♫
戸川さんの心意気が
伝わるプログラムで
新年に相応しい
やる気とエネルギーが詰まった
いいコンサート。

さてと
私も 背中を押された
このままの勢いで
今年も歌ったるぞー!! 

・・・これを
年頭の辞とさせて頂き(爆) 

本年も宜しくお願いいたしますッ!!

2013年12月29日日曜日

年末恒例 「今年もなんとか乗り切った~」
おつかれさん♪ツアー。

両親と共に
いざ!房総へ1泊の旅。
久里浜港から出発!

この時期
海の幸、山の幸
そして花々が豊富な
神奈川のお向かいさん
千葉へ出掛けて
おせちの食材や家に飾る草花を仕入れるのが
我が家の年の瀬の決まり事。

今年もメチャクチャ寒い中
行ってきましたぁー

もう海は
ヒュ~ルリ~ヒュ~ルリーララ~♪
の北国モード。
凍えちまうぜ。

でも
移動のフェリーは好き♡
船内も楽し♫

 

久里浜から40分の乗船で
金谷港に到着。
やっぱり房総の方が心なしか
暖っかいなぁー

地元の産物を販売する
道の駅も好き♡
千葉はまた充実してる訳ですよ~

夏の暑さや
秋の長雨の影響で
今 湘南で野菜買うと
恐ろしく高いからね~

なんてお安いんざんしょ♫
それに新鮮で質もイイし!
思わず 母と小踊り♪

 
魚も勿論良し!
間違いないッ!!

庭いじりが好きな父は
草花の苗や鉢物
肥料をGetー!!

年代も嗜好も様々な3人が
これほど楽しめる所なんて・・・
Viva 千葉!!

森田健作知事~
わたくし日々
千葉のイメージアップに
貢献してまーす(笑) 
と呟いてみる。

さて今回は
前訪れた時にまだオープンしていなかった
ニューフェイスの道の駅へ。

おっきー

その名も
「海と花とくじらの街 道の駅 和田浦 WA・O!」

くじらの骨がどどーん!!とお出迎え。






あら、かわいい♡



じゃ
私もくじらに跨りどどーん!!!
(イルカにも見えなくもない、、が、あくまでもくじら)




イルカに乗った少年、ならぬ
くじらに乗ったおばちゃんと化す。

 
東灘 うまし
宿では
旅の楽しみの一つでもある
地酒の飲み比べ♪

日本酒は海の幸と合いますなぁー
・・・と帰りも気にせず
マッタリモード。
泊まりは楽チン♫






あとは温泉に浸かり
1日目 終了~

カーン!
2日目 スタート。

日本初の
写実絵画専門美術館
「ホキ美術館」へ。

2011年秋のオープン以来
年に数回展示替え毎に
訪れてる。






 
建物自体とても面白い造り。
それに
「写実」って
ただそっくりに描けばいいって
思われがちだけれど
写真とは又違う
筆使いや光線のやわらかさ
影の濃淡e.t.c. 
絵画ならではの写実の魅力が満載。

毎回新鮮な驚きがあって
鑑賞するのに
飽きない美術館。
お薦めです♪
ホキ美術館




旅のラストを飾るのは
関東3大イルミネーションの一つ
東京ドイツ村の夜景を見に。


いざ観覧車に乗り込み

上から

眺めてみると

こんなん 出ましたぁ-






冬の空気は澄んでいて

ピンッと張りつめた冷たさの中にも
清々しい気持ちになれる
心地よさがあるね~







 

去年に引き続き
ほ~っ と
思わずため息をついてしまう
光の芸術をどーぞ!













ビューティホー♡


トレビア~ン♪


イルミネーションを
ご覧頂きながら・・・
皆さ~ん
今年1年もお世話になりました♪


来る2014年が
皆さんにとって
幸多い1年となりますように。




 
そして来年も
歌い演じ
語って踊って?!(えっ)
表現者として
邁進して参ります。

このBlog共々
どうぞ宜しくお願い致しますッ!!

 
良いお年を!!