迎えましたシルバーウィーク
みなさん 如何お過ごしでしょうか。
お天気にも恵まれ
少し汗ばむことはあっても
秋らしく過ごしやすいこの時期。
わたくしめは
何気に働いております(涙)
只今収録中@カマクラFM
8/22に地元鎌倉で開催した
2度の大戦を背景に咲く大輪の花
「イングリッド・バーグマン生誕100年を記念して」
を振り返って・・・の番組収録。
コンサートの模様は スタジオトークと共に
2週に亘って放送♪(82.8Mhz)
http://www.jcbasimul.com/
★10月20日(火)20:00~20:58
★10月27日(火)20:00~20:58
再放送は
★10月25日(日)9:00~9:58
★11月 1(日)9:00~9:58
まだ、だいぶ先ね。
今から告知しても
みなさん(自分も含め)
忘れちゃうかしら・・・(とほほ)
詳細は随時
HPのinformation Mediaのページ
http://nozomi-murata.com/information.html から
ど~ぞ。
今日の収録では
ディレクターの内田さんの旧知の仲でいらっしゃる
TOKYO FMの元ディレクター&プロデューサー
山脇 春紀さんが
思いがけず
スタジオに遊びに来て下さった♫
今はフリーになられ
サウンドアーティストとして
ご活躍中。
鎌倉は勿論のこと
各地、各都市、各街の音を取材していらっしゃるとか。
様々な音・おと・オト を探す。
面白い!!!
私も以前
「鎌倉・音・風景」という組曲(斉藤友子氏作品)と
映像を組み合わせたコンサートを企画・出演したけれど
ナチュラルなそのものズバリ!
耳に聞こえてくる音を集めて
構成し 作品にしていらっしゃるらしい。
その行動範囲は広く
ドイツを中心にヨーロッパの音も取材。
TOKYO FM の
「SOUND SKETCH OF EUROPE」で放送されて以降
空間プロデュースも手掛けていらっしゃる。
素晴らしい~
そのお仕事内容に 興味深々なわたくしぃー
出会いって
どんなところから訪れるか
分からないなぁ。
願っていても
それだけでは
その思いが叶うワケでもなし。
自分の感性や
根っからの人間好き
己のヒューマンアンテナの
感度を上げるべく
メンテナンスを怠らず
自分からも
何かを発信し続けること。
いろんなジャンルの人と
沢山話をすること。
いつも 心を開いていること。
ぼんやり生きていては
勿体ない。
人生のすべての瞬間が
自分への糧。
生きてりゃ それだけで
丸儲け?!的発想で 。
昨日より今日
今日より明日。
前進ばかりではないけれど
自分も周りも 動く(MovementもMotionも)って 楽しい。
(少なくとも 私の性分には合ってる)
ご縁を作って下さった内田さん
ありがとー♪
知らないこと。
未知の世界を覗き見る時の
ウキウキ感。
たまらん!
渋谷ヒカリエの空間での
3Dサウンドをプロデュースされた話
今度、うかがっちゃおう。
山脇さん
その前に 内田さんも交え
今度
飲みに行きましょ~(笑)
2015年8月28日金曜日
2度の大戦を背景に咲く大輪の花
この夏は・・・
いや、この夏も!
疾風の如く 過ぎてしまった感が。
あーん
何か 夏らしいこと、したかなぁ・・・
と、思わず遠い目になりそうだけど
8月 一番暑い時期に
稽古を重ね、迎えたコンサート。
一人の女性にスポットを当て
彼女の人生を
音楽・語り・映像で浮彫にする
という趣向。
2012年
東日本大震災復興支援の
コンサートをきっかけにスタート。
このスタイルでの開催は
一昨年のエディット・ピアフ
昨年のオードリー・ヘップバーン
に続く3回目。
今回のヒロインは
今年生誕100年を迎える
スウェーデン人女優
イングリッド・バーグマン。
多分彼女の出演作品の中で
皆さんが まず最初に
思い浮かぶのは
カサブランカじゃないかなぁ。
| リハーサルでシュミレーション中 |
As time goes by
は有名だけど
その他は
ミュージカル映画に出ているワケでもないし
曲探しが大変だった。
でも
彼女の知られざる生き様を
紐解いて紐解いて・・・
脚本家が苦労し書き上げ
戦後70年に相応しい
メッセージ性のある
厚みのある良い台本に仕上がりました。
休憩のない80分の舞台。
これって
なかなか集中力のいることですのよ~
お~ほっほっほ!
出演者も
だけど
お客様もね。
| ひとまず 集中! |
良い緊張感が
持続できれば〇。
だってー
もう、幕が開いちゃったら
前に進むしか ないからね。
本番の様子を
ざざざーっと
ご紹介。
| バーグマンが生まれた1915年に作られた「ゴンドラの歌」からスタート |
バーグマン関連の曲を
プログラミングするのに
一苦労。
そんな中
解説のナレーションのトーンに合わせて
ショパンなど
お耳馴染みの曲も織り交ぜて。
| 大橋葉月ちゃん しっとり弾いてます♡ |
| バーグマンを見出した名プロデューサー セルズニックに扮する竹村淳くん |
| ピアニストの中澤美紀ちゃんも小芝居してます♡ |
バーグマンの出演作品の中から
「ジキル博士とハイド氏」
その後
ミュージカルになった
フランク・ワイルドホーン作のナンバーから。
| ジキル博士が歌う「時は来た」えぇ曲や~♫ |
| ジキル博士の婚約者 エマの「あれは夢」 バーグマンが演じた役ね |
ちなみに
映画での 役名は
アイビー
| 今度は ハイド氏の相手役 ルーシー「あたしは誰」♪個人的に役としては こっちの方がスキ♡ |
| ジキルからハイドへ 変身~ |
| ジキルとハイドが対決してまーす! |
単純な2役じゃなくて
一人の人間の中に潜む
善と悪を歌い演じ分けるって
難しくもあり
やり甲斐もある・・・よね?
淳くん!
熱演です。
で!
ミュージカルのコーナー?!
が終わり
皆さんの記憶に一番残っている作品
「カサブランカ」から
時の過ぎゆくままに。
| こういう曲って 難しい。軽やかに小粋に歌いたいのに・・・ぶつぶつ。。。 |
それでも
果敢に挑む われら。
| なんとか それらしく なってないか? |
| 「ガス灯」 グノーの楽譜が重要な意味を持つ |
そして
戦後70年にちなんで
平和を祈る意味合いも込めて
アヴェ・マリア♫
| 「聖メリーの鐘」 ビング・クロスビーが歌って当時ヒットした曲 |
| 間でナレーションを挟んで進行 |
| ユル・ブリンナーと共演 2度目のアカデミー賞主演女優賞を受賞した「追想」から アナスタシア |
| 「さよならをもう一度」 ブラームスはお好き♡By美紀ちゃん |
| またまた出ましたぁ~ミスター セルズニック |
| 葉月ちゃんの世界 「オリエント急行殺人事件」 |
| コンサートのトリは美紀ちゃん 「秋のソナタ」「別離」にちなんで ショパンのワルツ「別れ」 |
少女時代
オペラ歌手を目指していた
バーグマン。
演じた役も
ピアニスト役が多く
吹き替えなし
彼女自身の演奏場面もあったとか。
生い立ちや
バックボーンを
知れば知るほど
彼女の多彩な魅力に
惹きこまれる。
| 自分に正直に しなやかに 逞しく生きたバーグマン |
| 出演者 勢揃い |
最後は
会場の皆さんとご一緒に
1948年の作品「凱旋門」にちなみ
凱旋門から2Kに亘って
延びる通りのことを歌った
そのもの ズバリ!
オーシャンゼリゼ♫
| 終演後のロビーでは 東日本大震災復興支援の募金へご協力を頂きました |
| 感想を 直接うかがえる 嬉しい瞬間 |
| 有難うございました! |
お陰さまで
無事終演を迎え
募金は
68,350円のご協力を頂き
カトリック雪ノ下教会に
お届けしました。
感謝申し上げます。
このコンサートは
テーマを決め
演奏するだけではない
様々な試みを取り入れた
ユニークなスタイル。
そこに拘って
毎年継続して行うことに
意味があると思うの。
来年は
一体
誰にスポットが当たるのかしらん?
人の人生
生き方から
感じ学ぶこと
そして
自分が生きる上で
ヒントを貰うことって
あると思う。
まだまだ
魅力的な先人がいるはず!
To be continued♪
| 次回もお楽しみに~♪ |
Photo:H.Jyo/K.Oguri
2015年6月24日水曜日
オマージュを花束に
| 大ホールはチューブだってぇー! |
2年って
単純に計算して
365日×2 だけど
これが あっという間に
やってくる。
前回のリサイタルが
2013年6月9日だったから
ホント、丸2年といってイイ。
(今年は6/7開催)
8回目を迎えるリサイタル。
毎回、その時々(時代)を切り取り
テーマを決めてお送りしている。
「オマージュを花束に」・・・
今回 私が決めたテーマだ。
| 山田耕筰作品から この道 待ちぼうけ |
| からたちの花 あわて床屋 赤とんぼ |
山田耕筰、という名前は
どこかで耳にしたことがおありだろう。
日本の近代音楽の父
と言っても良い人物。
今年は彼の没後50年。
| ピアニスト 中澤 美紀さん |
そして
私が表現者として敬愛してやまない歌い手
エディット・ピアフの生誕100年。
ダブルの節目の年(笑)
会場である神奈川県民ホール小ホールに設置される
パイプオルガンの多彩な音色をふんだんに使い
オマージュ=賞賛・敬意
の思いを込めて組み立てた第1部。
| アヴェ・マリア(グノー/シューベルト/マスカー二) |
| ピエ・イエス(ヘンデル/フォーレ/A・L・ウェバー) |
| パイプオルガン 早川 幸子さん |
そして
ズバリ!上記の2人の代表作を取り上げた第2部。
こちらは
ピアノ、アコーディオンとの共演で。
| 2部では アコーディオン奏者として登場 早川さん |
| ピアフの代表曲 アコーディオン弾き パダンパダン 3つの鐘 私の神様 水に流して |
間に話を挟みながら
出来るだけ
お客様に分かりやすく
興味を持って聴いて頂けるように努めた。
いつもながら
開演してしまうと
この2年間に凝縮された濃密な時間が
それこそ、嵐のように一瞬で過ぎ去ってしまう。
この日まで自分が準備したこと
やってきたことしか
舞台の上では 表現出来ない。
それ以上のことをしようと思っちゃいけないの。
欲を出しちゃ ダメね。
(これ、経験上の悟り)
この瞬間だからこその何かを
伝えることが出来た実感
達成感があったとしたら
それは ひとえに
客席から頂いたエネルギーのお陰。
ありがたい、の一言です。
眼には見えないけれど
この力は ある!
(これも 経験上の悟り)
2年はあっという間。
この時を共有し
一緒に音楽を奏でてくれた共演者の2人
| 早川幸子さん 中澤美紀さんと |
そして
コンサートを滞りなく開催するため
支えてくれたスタッフのみんなにも
心から 感謝の言葉を伝えたい。
お疲れさま& ありがとー
きっと
ほんと
すぐだからね(汗)
(これまた 経験上の悟り)
Photo:Hiroshi Jo
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