このBlog内で書いた旅紀行。
ご記憶の方もいらっしゃったりして~♡
だとしたら、嬉しゅ~ございますッ・・・
そして
大変長らく~お待たせ致しましたッ!
~その7 までご紹介したところで
ブレイクしてました。
ブレイクって・・・長すぎ・・・だよね。
すみませ~ん・・・
再開しま~す♡
「おさらい」をしときましょ♪
2009年 昨年の11月17日~24日。
カンボジア・ベトナム8日間の旅に
出掛けてきたので~す。
現地で
見て、聞いて、出会った人、物、出来ごと・・・
e.t.c.を綴ってます。
憧れの「アンコール・ワット」とのご対~面~♡
肌が痛くなるほどの陽射しの中、
12Cまでタイム・スリップして
遺跡探訪をしたところまでが
前回(昨年12月のBlog参照のこと)。
次は
アンコール・トムへGo~!!
アンコール・ワットとも
並び称されるカンボジアを代表する遺跡で~す。
「アンコール・トム」
ここは
アンコール朝全盛期の宗教都城。
なななんと~
総面積、900ha(東京ドーム60コ分~ヒェ~)
この日も
30℃以上の気温。。。
陽射しも半端じゃない(汗)
彫刻の迫力ったら~
石像のまなざしには
立ちつくしちゃう位の存在感があって
メデューサに睨まれた人間状態?!
固まって ただただこちらも凝視。
お~
大きな像に目が行きがちだけど
細かいレリーフも見事で
その繊細さ、表現・描写力の素晴らしさに
先人の職人技+アーティスト性に
ただただ脱帽ですっ。
何体も立ちそびえる四面仏塔。
四方向を向き
それぞれ4つのお顔の表情が違うの。
何時間見てても
飽きないよ~
ユーモラスであったり
穏やかであったり
また
険しい表情や思慮深いまなざしもあり・・・
創った人たちは
一体どんな思いで
ひと堀ひと堀をしたんでしょ~か???
ここ
アンコール・トムは
日本の発掘隊や修復スタッフが
ユネスコと協力して
遺跡の保存や修復を
行っているとか。
日本の国旗が書かれたボードを見つけ
ちょっと誇らしい気持ちになっちゃった♡
このような見事な歴史的遺産を
よりよい形で
後世に残して欲しいし
そのお手伝いができれば
素敵だな~
日本に戻っても
私にも
何か出来ることがあるかもしれないね。
実際に見て体験することの豊かさ、大切さ。
今回の旅ほど
百聞は一見に如かず、の言葉を噛みしめる旅はないなぁ~♪
自分自身の意識改革、という意味でも
その効果は大~なのです。
ルルル~♪
旅って
すんばらしぃ~♪
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